【漫画】本編を読む
「1時間ご飯食べるだけで1万円とか。めっちゃ稼げるよ」と、中学時代の旧友がパパ活で稼いでいると知り、安易に足を踏み入れてしまう高校生の千紘。ある日、母親のもとに警察から電話がきて、娘がパパ活をしていたことを知る。「もし、自分の娘がパパ活していたら?」。自身の経験と現役女子高生に取材を重ねて描いた、漫画家グラハム子さん (@gura_hamuco)の新書「娘がパパ活していました」を紹介する。
■"パパ活"を身近に感じてしまう現代社会の闇
"女の子や女性の心の成長"をテーマに掲げ作品を描き続けている漫画家・グラハム子さん。過去、コンクールに応募した際にお世話になった編集・松田さんからの依頼をきっかけに、本作「もし、自分の娘がパパ活していたら?」を制作することになったそうだ。グラハム子さんは「コンクールは、あと一歩のところで夢叶わずだったのですが、おもしろいと言ってくださって、それがずっと心の支えでした。そんな経緯もあって、今回お話をいただいたときはすごくうれしかったです」と当時を振り返る。
今回制作にあたり、「パパ活事情」について現役の女子高生にも取材を行ったという。見た目は決して派手ではなく、ごく普通のかわいい子たち。しかし取材で見えてきたのは、現代社会でなかなか切り離すことのできない"スマホ"、そして"SNS"という大きな存在で、「パパ活は援交に比べてずっと身近な存在であると感じた」とグラハム子さんは語る。
自身も1人の子を持つ親として、「自分が経験していない世界の歩み方をどうやって子に伝えればいいのか、とても難しい」としながらも、最後にグラハム子さんは読者に向けて「自分だったらどうするだろう?と読みながら考えていただけたらうれしいです」とコメントを残してくれた。
もしこの漫画が読める年齢のお子さんがいる方は、親子で読んでみるのもいいかもしれない。親、そして子供、立場が違えばきっと見えてくるものも違うはず。
取材協力:グラハム子(@gura_hamuco)
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