【写真】レギュラーキャストクランクアップ!(上段左から)松角洋平、安田顕、横山裕、一ノ瀬颯 (下段左から)馬場園梓、黒島結菜、板谷由夏、金田哲沢口靖子主演の月9ドラマ「絶対零度~情報犯罪緊急捜査~」(毎週月曜夜9:00-9:54、フジテレビ系/FOD・TVerにて配信)の最終話が12月15日(月)に放送される。この度、沢口をはじめとするレギュラーキャストのクランクアップの様子とコメントが到着した。
■沢口靖子主演の「絶対零度」シーズン5
本作は、人気シリーズ「絶対零度」のシーズン5。新シリーズの舞台は「情報犯罪特命対策室」(通称:DICT<ディクト>)。高度な情報技術を悪用し、国民の生命と財産を脅かす「情報犯罪」の犯人たちを追う捜査機関で、匿名・流動型犯罪(通称・トクリュウ)に代表される「特殊詐欺」や「サイバーテロ」など、私たちの身近な生活から国家の安全を脅かす大規模な犯罪まで数々の情報犯罪に、刑事・二宮奈美(沢口)らが立ち向かう。

■沢口靖子が“完走”「たくさん走りました!(笑)」
本作で沢口が演じた奈美は、どんな時でも現場に駆けつける行動派。作中では新人刑事さながらに走り続けた姿が印象的だった。
スタッフの「沢口靖子さんクランクアップです!」という声とともに、田中亮監督から花束が贈られ、スタッフ・キャストから大きな拍手が。沢口は「今回の奈美役、たくさん走りました!(笑)。猛ダッシュで走って、走って、走りました!」と笑顔で振り返り、視聴者からの反響も大きかった第一話で奈美が病院で歌を歌うシーンについては「最初の台本には曲名が書かれていなかったんですが、監督が“はやりの歌が面白いと思う”とおっしゃって、Vaundyさんの『怪獣の花唄』に決まりました。一度も歌ったことがありませんでしたが、その日から毎日おうちカラオケで一生懸命練習しました!“もしかしてこの後も毎回歌うシーンが出てくるのかな?”とドキドキしていたんですが、(歌うシーンは)それっきりで残念でした(笑)」と明かした。
また、本作が扱う“情報犯罪”について「本当に今をリアルに描いているんだと感じました。社会に警鐘を鳴らす素晴らしい作品に参加できて、本当にうれしく思います」と語った。
そして、最後にスタッフ・キャストに向けて「また皆さまとご一緒できますように、本当にありがとうございました!」と締めくくると、スタッフ・キャスト一同から温かい拍手が送られた。
この日をもって全ての撮影が終了。田中監督は「二宮奈美という役を文字通り、走り抜いていただきありがとうございます!沢口さんにいつも笑顔で現場に来ていただけたことで、私たちスタッフも前向きに良いものを作ろうと思えました!ありがとうございました!」と沢口に感謝を伝えた。
ほか、レギュラーキャストの安田顕、横山裕、黒島結菜、一ノ瀬颯、馬場園梓、金田哲、松角洋平、白本彩奈、板谷由夏からコメントが到着した。

■沢口靖子コメント
今回の奈美役、たくさん走りました!(笑)。猛ダッシュで走って、走って、走りました!第一話で奈美が病院で歌を歌ったシーンが印象に残っています。最初の台本には曲名が書かれていなかったんですが、監督が“流行りの歌が面白いと思う”とおっしゃって、Vaundyさんの『怪獣の花唄』に決まりました。一度も歌ったことがありませんでしたが、その日から毎日おうちカラオケで一生懸命練習しました!“もしかしてこの後も毎回歌うシーンが出てくるのかな?”とドキドキしていたんですが、(歌うシーンは)それっきりで残念でした(笑)。
今回は計11時間の壮大なドラマとなりました。そして、本当に今をリアルに描いているんだと感じました。社会に警鐘を鳴らす素晴らしい作品に参加できて、本当にうれしく思います。また皆さまとご一緒できますように、本当にありがとうございました!
■安田顕コメント
本当にありがとうございました。まだ撮影は残っていると思いますけれども、無事に撮影が終わりますよう、編集が滞りなく進みますよう、心よりお祈りしております。
この役にキャスティングしてくださいまして、本当にありがとうございました。沢口さんはじめキャストの皆さま、そしてプロデューサーの皆さま、スタッフの皆さまに心より感謝申し上げます。また何かありましたらよろしくお願いいたします。本当にお疲れ様でした!お世話になりました!
(スタッフから12月8日の誕生日を祝われ)まだ11月なのに本当にありがとうございます! 52歳、良い誕生日を一番に祝っていただいて本当にありがとうございます。これからも頑張りますので、また皆さまとお会いできるように精進させていただきます。
■横山裕コメント
個人的な話になっちゃいますけど、なんか“夏からずっと走ってるなぁ”っていう感覚です(笑)。前回の「絶対零度」から引き継いで、同じ役で新しい世界観に飛び込むのはすごく貴重で、ぜいたくな時間でした。
スタッフさん、演者の皆さんが温かい空気で現場に来るのも楽しかったです。和気あいあいとしている現場で、それが全てではないでしょうけど、やっぱりスタッフの皆さんがプロの仕事をしているからこそ、こうやって現場で笑えているのかなと思いました。また、皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。本当にありがとうございました!
■黒島結菜コメント
皆さん、本当にお疲れさまでした!無事にクランクアップを迎えられましたが、本当にあっという間でした。私はなかなか外に出る機会がなくて、1回だけお見舞いで病院に行くために外に出たぐらいで、それ以外はDICTのデスクに座っていました(笑)。
今回せりふも難しく、私自身初めての役どころでもあったので、いい経験になりましたし、すごく鍛えられました。撮影もハードな中、無事に終えることができてよかったです。また皆さんに会えるの楽しみにしています!ありがとうございました!
■一ノ瀬颯コメント
毎回現場に来るのがすごく楽しみでした。スタッフの皆さんが笑顔でいてくださるのが、すごくやりやすかったです。そして、小さい頃から見ていたキャストの先輩方にも助けてもらいました。みんなが笑顔でほんわかした空気で最後まで撮影ができたのは、沢口さんのおかげだなと思っています。
俳優人生7年目で初めて刑事役をやらせていただいたんですが、最初の刑事ドラマがこの作品でよかったなと心から思っております。本当にありがとうございました!
■馬場園梓コメント
国民的大スターの沢口靖子さんですが、実は私の地元の大スターでもありまして、この度、ご一緒させてもらえて、一生の思い出になりました。友達にもめちゃくちゃ自慢してます!
ご飯を食べた後はすぐにウトウトするし、たくさんご迷惑をお掛けしたと思いますが、皆さんに優しくしてもらって、本当に心の底から“これからのどの仕事もこのメンバーでやりたいな”と思うほど、幸せな時間を過ごさせていただきました。この作品がまだまだ続くことを願って、私も頑張りますので、またよろしくお願いいたします!ありがとうございました!
■金田哲コメント
掛川はなかなか手錠がはめられなかったり、現場に踏み入れてもそこに犯人がいなかったり、そういった迷惑をかけてきてですね…。当初、掛川は“元公安のインテリ”だということで、監督に“メガネをかけさせてくれ”と自ら言ってキャラ作りをしました。今では、ギリギリDICTに残れるような…、最終話まで何とか残れました(笑)。本当に皆さんのおかげで、最高に楽しい時間でございました!本当にありがとうございました!

■松角洋平コメント
長いようで短いようでしたけれども、本当に女性陣に支えられて、我々ポンコツ男性陣は、なんとかやりきった感じでした(笑)。最後まで風邪などに気を付けて、皆さんも無事に完走してください!どうも本当にお世話になりました!また遊びましょう!
■白本彩奈コメント
私はほとんどのシーンが一人芝居で、最後までどなたともお会いできずに撮影が終わってしまうのかなと不安でしたが、最終話で沢口さんと、こんなにぜいたくなシーンでご一緒できて、最後に取っておいていただいたんだなと幸せな気持ちです。“カナとして”たくさんご迷惑をおかけしてしまい、すみませんでした(笑)。一生懸命に生きようと思います!ありがとうございました!
■板谷由夏コメント
最初に“総理大臣”という役を頂いたときは、ひっくり返りました!どのように演じるか試行錯誤の日々でした。この経験をまた生かしたいと思っても、また総理役を演じる機会が来るかどうか分かりませんが…。この間、鎌倉駅に立っていたら、外国の方が“Oops, sorry”って言っていたのを、“え、総理?”って振り返ってしまいました(笑)。
今回は難しい役でしたが、私にとって一番糧になったのは、“沢口靖子さんという役者さんとご一緒できたこと”です。本当に貴重な経験をさせていただいて、ありがとうございました。皆さん本当に暑い夏から寒い冬までお疲れさまでした!

■最終話あらすじ
連続殺人事件で逮捕された野村翔(北代高士)の供述から、全ての犯行が久慈幹二(池内万作)の指示によるものと判明。一連のサイバーテロの背後に久慈がいるとみてDICTは捜査を進める。紗枝(黒島結菜)は、杏子(板谷由夏)の娘・カナ(白本彩奈)誘拐事件での脅迫電話の発信源を特定。声の主が久慈で、都内にいることを突き止めた。しかし、名前も顔も判明している久慈の足取りがなかなかつかめず、山内(横山裕)、南方(一ノ瀬颯)、掛川(金田哲)らは不安を募らせる。奈美は「どんな人間も情報を完全には消せない。必ず私たちで見つけよう」と鼓舞する。
奈美は首相官邸で杏子に捜査状況を報告。杏子はカナが拘束されているとみられるレンガラ民主共和国に対し協力を要請していたが、返答は得られていない。佐生(安田顕)は、インターポールでさえレンガラには踏み込めず、隣国のタイも協力に消極的だと説明。誘拐が事実と断定できれば救出チームを派遣できるが状況は膠着していた。
そんな折、杏子に誘拐犯から連絡が入る。犯人は二日後にタイで開かれる首脳会談で“日本からレンガラへの50兆円の無償援助”を発表するよう要求し、「言及しなければ娘を殺す」と杏子を脅迫した。軍事独裁政権であるレンガラへの援助は、日本が国際社会から孤立することを意味している。首脳会談までに久慈を捕えられて、カナを救出するしか道はない中、DICTが総力戦で動き出す。
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