巨匠パク・チャヌクのアカデミー賞韓国代表作「しあわせな選択」26年3月6日公開場面写真披露

突然の解雇で人生が一変

巨匠パク・チャヌクのアカデミー賞韓国代表作「しあわせな選択」26年3月6日公開場面写真披露

12月8日(月) 10:00

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韓国の巨匠パク・チャヌク監督の最新作「NO OTHER CHOICE(英題)」が、「しあわせな選択」の邦題で2026年3月6日に公開されることが決定。あわせて、場面写真が披露された。

【フォトギャラリー】「しあわせな選択」場面写真

本作は、「オールド・ボーイ」でカンヌ国際映画祭グランプリ、「別れる決心」で同映画祭監督賞を受賞した韓国の名匠パク・チャヌクが、突然の解雇で人生が一変するサラリーマンの姿を、アイロニーとブラックユーモアを交えて描いたオリジナル作品。パク監督が出世作「JSA」でタッグを組んだイ・ビョンホンを、21年ぶりに主演に迎えた。26年の米アカデミー国際長編映画賞の韓国代表に選出されている。

製紙会社に勤めるごく普通のサラリーマンのマンスは、妻と2人の子ども、2匹の飼い犬と暮らし、すべてに満ち足りていると思っていた。しかしある時、25年勤めた会社から突然解雇されたことで事態は一変。1年以上続く就職活動は難航し、愛着ある自宅も手放さざるを得ない状況に陥ってしまう。追い詰められたマンスは成長著しい製紙会社に飛び込みで履歴書を持ち込むも、そこでも無下に断られてしまう。自分こそがその会社に最もふさわしい人材だと確信するマンスは、ある決断を下す。それは、人員に空きがないなら自分で作るしかないというものだった。

このほど披露された場面写真は、主人公マンスを取り巻くキャラクターたちを捉えたもの。マンスの再就職を献身的に応援し家計を支える美しい妻ミリのほか、マンスの行く手を阻むアクの強いライバルたちとして、元エリートパルプマンのプライドを捨てきれない失業者ボムモ(イ・ソンミン)とその妻・アラ(ヨム・ヘラン)、順風満帆な製紙会社の班長ソンチュル(パク・ヒスン)、製紙業界への復帰を狙いながら靴屋で働く技術者シジョ(チャ・スンウォン)らが、マンスと対峙する姿が切り取られている。

「しあわせな選択」は、26年3月6日に東京・TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開。

【作品情報】
ノー・アザー・チョイス(英題)

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