12月7日(日)に幕張メッセで開催された「東京コミコン2025」にて、ついにクライマックスを迎える『僕のヒーローアカデミア FINAL SEASON』と、第2期の放送が迫る『ヴィジランテ -僕のヒーローアカデミア ILLEGALS-』がコラボしたスペシャルトークショーを開催! 山下大輝(緑谷出久役)と梅田修一朗(灰廻航一役)が登壇したイベントレポートをお届け。
『週刊少年ジャンプ』(集英社刊)で10年にわたって連載され、昨年8月についに完結を迎えた、堀越耕平氏による大人気コミック『僕のヒーローアカデミア』、通称 ”ヒロアカ” 。コミックスはシリーズ世界累計発行部数1億部を突破。主人公・デクをはじめとするキャラクターたちが繰り広げた胸昂るドラマや戦いの物語を見届けた世界中のファンからは、堀越氏と ”ヒロアカ” への感謝と賞賛の声が相次いでいる。現在、TVアニメシリーズのFINAL SEASONが毎週土曜夕方5:30に放送中。
そしてその ”ヒロアカ” の公式スピンオフシリーズとして『少年ジャンプ+』で連載された『ヴィジランテ -僕のヒーローアカデミア ILLEGALS-』。そのTVアニメの第2期が、2026年1月より放送。 ”ヒロアカ” FINAL SEASONの後を受けてスタートする『ヴィジランテ』第2期に向けて、ファンの期待と注目も集まっている。
そしてこのたび、12月7日(日)に幕張メッセで開催された「東京コミコン2025」にて、ついにクライマックスを迎える『僕のヒーローアカデミア FINAL SEASON』と、第2期の放送が迫る『ヴィジランテ -僕のヒーローアカデミア ILLEGALS-』がコラボしたスペシャルトークショーを開催。 ”ヒロアカ” より山下大輝さん(緑谷出久役)と、『ヴィジランテ』より梅田修一朗さん(灰廻航一役)の2人のメインキャストが登壇し、多くのファンが集うステージで作品の見どころをたっぷりとトークした。
>>>ステージの様子をチェック!(写真7点)
映画やアメコミ、コミック、アニメ、ゲームなど世界中のポップカルチャーを体感できる日本最大級のエンターテインメントイベント「東京コミックコンベンション2025」(東京コミコン2025)。世界的な人気作品の紹介や、海外からの豪華来日ゲストが続々登壇し、会場は多くの観客で盛り上がりを見せていた。
12月7日(日)に、海外でも爆発的な人気を誇り、現在、TVアニメの最終章が放送中の『僕のヒーローアカデミア』と、 ”ヒロアカ” の公式スピンオフとなるTVアニメ『ヴィジランテ -僕のヒーローアカデミア ILLEGALS-』のスペシャルコラボステージが開催され、多くのファンがステージに駆け付けた。 ”ヒロアカ” より山下大輝さん(緑谷出久役)、「ヴィジランテ」より梅田修一朗さん(灰廻航一役)の2人のメインキャストがゲストとして登壇し、会場から大きな拍手で迎えられた。
まずは、まもなくクライマックスを迎える『僕のヒーローアカデミア』について、山下さんを中心にトークを展開。最終話の放送に向けての心境を尋ねると、山下さんは「堀越先生が描き上げた漫画を追いかけるようにして、アニメ ”ヒロアカ” も駆け抜けることができて嬉しいです。FINAL SEASONは、常に ”プルスウルトラ” している。スタッフさんが10年かけて作り上げてきた作品だが、さらに向こうに、より良いものを届けるために、皆が努力しています。1カット1カットが心に刻まれるようです。」と感慨深い様子で心境を語った。FINAL SEASONは、現在シリーズの物語を締めくくるエピローグが放送されているが、先日放送となった「緑谷出久:ライジング」では、1年A組のクラスメイト、ヒーローたち、世界中の人々に背中を押され、遂に魔王 オール・フォー・ワンを打ち破ったデクの感動的なエピソードが描かれた。会場では大反響となったそのラストバトルが特別に映像上映され、山下さんが映像を観ながら「劇場版のキャラクターまで次々と登場する。これまでの積み重ねがあるからこそ、重みを感じます。1期の最初から ”頑張れ” というワードが物語の中で始まっていて、それが彼(デク)の背中を押す力になったいるのだなと感じました。」とコメントした。また、アフレコ時のエピソードを伺うと「シーンは情熱的なのですが、心は逆に落ちついていて、安定した思いで演じることができました。」とコメント。
完成した映像を観た感想を聞くと「当日は生配信を行っていたのですが、ファンの皆がSNSで応援してくれて。アニメの世界を飛び越えて、現実世界の皆の応援がデクの背中を押してくれていたように感じました。皆の中で、とても大切な作品になっているんだろうなと実感できましたし、嬉しかったです。」と感想を語った。
さらに、死柄木と最後に会話を交わすシーンについても触れ、「外側からデクが叫ぶシーンと、オール・フォー・ワンの内部から死柄木が叫ぶシーンがあるのですが、内山(昂輝)さんと一緒に演じた際に、そのシーンがカチッとハマった。最後に初めて死柄木と心を一つにして戦うことができた。」とシーンを振り返った。
続いては梅田さんが中心となり、まもなく放送開始となる『ヴィジランテ』の紹介コーナーへと移った。 ”ヒロアカ” の数年前が舞台となる物語で、ヒーロー資格を持たない非合法(イリーガル)ヒーロー《ヴィジランテ》の活躍を描くストーリーだと紹介する。 ”ヒロアカ” のデクと『ヴィジランテ』のコーイチ、2人の主人公の印象を聞くと、この世界では皆がそうであるように、2人ともオールマイトに憧れていることが共通点だと説明しつつも、梅田さんは「ただ、コーイチはある事情で(ヒーローになるための)受験ができなかった。大人になって仕事をしていく中で、人救けをしたいと願うようになるところがデクとは異なる」と語る。すると、山下さんが「困っている人を救いたいというコーイチの思いがすでにヒーローだと1話を観て感じた。」と自身の印象を語った。
そして、1月からの放送に先駆けて、アニメ『ヴィジランテ』の最新情報が一挙公開となった。第2期のキャラクターが勢ぞろいとなったキービジュアルが公開され、梅田さんが「コーイチが何か新しさを感じるような仕草をしている。 ”個性” に関係するところなのか……?周りにも、ちらほらと気になるキャラがいますね。」と新たに登場するキャラクター達について触れる。さらに、最新の本編映像がふんだんに盛り込まれた本PVが公開され、PVの最後には、 ”ヒロアカ” ではデク達の先生、そしてプロヒーローとして活躍する相澤先生の学生時代が登場することが明かされる。すると、山下さんが「思い入れがあるからか、あれだけで泣ける……。 ”ヒロアカ” 本編のキャラが出てきて、相澤先生の過去の思い出が描かれるのかな…?めちゃくちゃ気になる!」と感想を語った。
また、主題歌情報も解禁となり、OPテーマには、音楽シーンから熱い注目を集めるすりぃの『CATCH!!!』、EDテーマは話題のバンド、シャイトープの『ミス・ユー』に決定。さらに放送情報など最新情報が一挙解禁となった。
『ヴィジランテ』第2期の最新ニュースを受けて、山下さんは「 ”ヒロアカ” 2期からは、世界観がより広がって、キャラの成長や、色々な出来事を経験した。さらに物語が盛り上がった思い出があります。」と答えると、梅田さんも「1期より出会いが多くなり、大阪に行ったりもします。大阪と言えばあの方かなと……。ますますパワーアップしますので、楽しみにしてください!」と作品への期待が感じられるコメントを残した。
ステージ最後には、両キャストから感謝のメッセージが贈られた。
山下さん「 ”ヒロアカ” は来週で最終回を迎えます。その思いは皆さんにワン・フォー・オールのように繋がっていると思います。ぜひ、最後まで物語を見守ってください。そして、バトンタッチするように『ヴィジランテ』が始まります。 ”ヒロアカ” の世界が大好きな方にも観ていただき、より ”ヒロアカ” の世界に浸ってほしいです。」
梅田さん「こうして大輝さんと一緒にステージをご一緒できたことが嬉しいです。 ”ヒロアカ” 最終話が終わった直後で余韻が残っているところで、コーイチがいつもののんびりしたテンションっで迎えてくれると思います。少し肩の力を抜いて観ていただけるシーン多いと思います。その中で、コーイチ達の頑張りをワクワクして観てもらえたらと思います。」
そして、山下さんからの「更に向こうへ」の掛け声に、会場から高らかに「Plus Ultra!(プルスウルトラ)」の声が響き、イベントは大盛り上がりで幕を閉じた。
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