『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』大型バナービジュアル解禁ドラえもんたちとの海底の大冒険を体感できるスタンディ登場

『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』大型バナービジュアル (C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2026

『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』大型バナービジュアル解禁ドラえもんたちとの海底の大冒険を体感できるスタンディ登場

12月5日(金) 12:40

2026年2月27日に公開される『映画ドラえもん』シリーズ45作目となる『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』より、澄んだ青空に夢いっぱいの雲が広がる大型バナービジュアル、ドラえもんのひみつ道具・水中バギーに乗って、のび太たちと一緒に海底での大冒険を体感できる大型スタンディビジュアルが解禁された。

【写真】海底を探検しているかのような臨場感を味わえる大型スタンディ

映画第1作目が公開された1980年から45作目を迎える『映画ドラえもん』シリーズ。3月に公開された44作目『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』では、週末の観客動員数ランキング6週連続1位を記録するなど、『映画ドラえもん』シリーズの記念すべき45周年として、大いに盛り上がった。

シリーズ45作目となる本作では、1983年に公開され、『映画ドラえもん』シリーズの代表作のひとつとして長く愛され、感動の嵐を巻き起こした『映画ドラえもん のび太の海底鬼岩城』が、40年以上の時を経て新たに生まれ変わる。

本作の監督を務めるのは、テレビアニメ『ドラえもん』での活躍はもちろん、2007年『映画ドラえもん のび太の新魔界大冒険 ~7人の魔法使い~』や2011年『映画ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 ~はばたけ 天使たち~』、そして2024年『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』など数々の作品に携わり、その魅力を最大限に引き出してきた矢嶋哲生。

脚本を手掛けるのは、テレビアニメ『ドラえもん』で数々のエピソードを紡ぎ出してきた村山功。長年の経験で「ドラえもん」を熟知する村山が、『映画ドラえもん』シリーズに初参戦する。

さらに、物語の鍵を握るキャラクターで、海底で暮らす兵士・エル役を千葉翔也、ドラえもんのひみつ道具・水中バギー役を広橋涼が演じる。また、sumikaが初めて主題歌を担当する。

大型バナービジュアルは、海底世界を描いたメインビジュアルとは打って変わって、浜辺でドラえもんたちがひみつ道具・水中バギーに乗り、冒険へ繰り出す様子を切り取った一枚。大きな雲の中にはさまざまな生き物が隠れており、これから繰り広げられる海底での大冒険を予感させる、遊び心いっぱいのビジュアルに仕上がっている。

スタンディビジュアルは、ドラえもんたちと一緒に水中バギーに乗っているような写真が撮れるスペシャルビジュアル。縦横2メートルを超える大型スタンディで撮影をすれば、海底を探検しているかのような臨場感を味わえる。

大型バナーと大型スタンディは、12月5日より全国の映画館(一部劇場を除く)にて順次掲出予定。

『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』は、2026年2月27日公開。

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