プライベートで会った同僚の服装が個性的で驚いたことがありました。そのとき、ふと「自分はどう見られているのだろう」と気になり、一緒にいた友人に思い切って聞いてみました。
同僚の服装に興味津々
職場の人たちと出かけたとき、同僚がいつもの服装からは想像できない個性的な服装をしていて、友人と一緒に思わず目で追っていました。その流れで、自分の服装についても気になったのです。
返ってきたうれしい言葉
思い切って「私の服装ってどう……?」おそるおそる聞いてみると、「あなたに合った服を着ていると思うよ」と言われました。その言葉がとてもうれしく、心が温かくなりました。
まとめ
服が好きな私にとって、自分で選んだものが「似合っている」と言われたのは最高の褒め言葉でした。それ以来、背伸びせずに自分らしい服を選ぶことを大切にしたいと思うようになりました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:森野りんご/40代女性・会社員
イラスト/藤まる
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年10月)
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