落ちつけるのは/(C)みこまる、いくたはな/KADOKAWA
▶▶最初から読む▶▶お宅の夫をもらえませんか?
夫の仕事の都合で田舎に引っ越してきた香織と、高校の同級生と結婚し農家に嫁いだなな子。香織の夫の忍は愛妻家と評判で、子どもの送り迎えを一緒にする姿をみかけることも。一方、なな子は嫌味ばかりの義両親に責められ、夫にも助けてもらえず、家で寛ぐこともままなりません。そんななか、忍が店長を務めるスーパーになな子がパートとして働くことになり…。
まるで接点のなかったふたりの女性の人生は、どのように変化していくのでしょうか?
※本記事は作画/みこまる原作/いくたはな著の書籍『お宅の夫をもらえませんか?』から一部抜粋・編集しました。
著=みこまる、いくたはな/『お宅の夫をもらえませんか?』
【関連記事】
・
結婚と同時に義実家で同居。結婚10年…幸せとはほど遠い/お宅の夫をもらえませんか?(3)
・
あんた達をゆるさない。すべてを知った妻は不倫夫と相手を呼び出して/お宅の夫をもらえませんか?(2)
・
まさか夫が?同僚が聞いたというウワサ話の証拠を探した結果…/お宅の夫をもらえませんか?(1)
・
「明日も早いし、もう寝よう」7年ぶりの夫婦の時間/「君とはもうできない」と言われまして(1)
・
「俺…なんかした?」妻が差し出した一枚の離婚届/離婚リセット1(1)
