ノルウェー出身のエバ・ソーハウグ監督(「TOKYO VICE」「イエロージャケッツ」)が手がける長編映画「Sunny(原題)」に、アンジェリーナ・ジョリーが主演することがわかった。
米Deadlineによれば、古典的なマフィア映画を彷彿させる本作は、犯罪組織に属する主人公(ジョリー)が、暴力的な麻薬王の支配から息子たちと自分を守ろうとするダークスリラー。思いも寄らぬ衝撃的な出来事をきっかけに、彼女は限られた時間の中で決死の逃亡計画を試みる。
脚本は、ソーハウグの原案をもとにウィリアム・デイ・フランク(「#スージー・サーチ」)が執筆した。ジョリーは主演のほか、プロデュースも手がける。
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#スージー・サーチ
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Photo by Frazer Harrison/Getty Images