病院で薬を処方してもらえてホッ。外食中の吐き気もこれで収まるはず?/(C)なつめももこ/オーバーラップ
▶▶最初から読む▶▶外食がこわい
「わたし今日食べきれないかも」ある日を境に喉を通らなくなってしまった大好物のとんかつ。ささっと食べられたはずのうどんも、飲み会で取り分けられたからあげも…なぜか目の前にすると吐き気がこみ上げ、喉にゴムボールがつまったような感覚がして、息が苦しくて食べられない。そして頭によぎるのは「残すな! 食べろ!」と怒鳴られていた小さい頃の記憶――。
「食べること」自体に恐怖を感じてしまうようになったももこの実体験を描くノンフィクションコミックエッセイ『外食がこわい 会食恐怖症だった私が笑顔で食べられるようになるまで』を15回連載でお送りします。今回は第7回です。
※本記事はなつめももこ著の書籍『外食がこわい 会食恐怖症だった私が笑顔で食べられるようになるまで』から一部抜粋・編集しました。
著=なつめももこ/『外食がこわい 会食恐怖症だった私が笑顔で食べられるようになるまで』
【関連記事】
・
外食の時だけ吐き気が。医師の勧めで投薬治療を始めることに/外食がこわい(6)
・
「症状は外食中だけですよね?」食欲不振で受診した医師の指摘にハッとして/外食がこわい(5)
・
食事が喉を通らない。医師に詳しく症状を話すと驚きの診断が!/外食がこわい(4)
・
散らかった部屋で毎日を過ごすだけ。実家に引きこもったまま40歳を迎えた女性/再生のウズメ(1)
・
過去を思い出すのが怖い。「声」に支配され、摂食障害と強迫性障害を発症した高校生時代の記録/高校生の娘が精神科病院に入りバラバラになった家族が再び出発するまで(1)
