中村倫也主演のK-POP版“スポ根”ドラマにハ・ヨンスやイ・イギョンら韓国俳優3人の出演が決定<DREAM STAGE>

業界最大手音楽事務所の代表のチェ・ギヨン役で日本のドラマに初出演するイ・イギョン/(C)TBS

中村倫也主演のK-POP版“スポ根”ドラマにハ・ヨンスやイ・イギョンら韓国俳優3人の出演が決定<DREAM STAGE>

12月1日(月) 6:01

業界最大手音楽事務所の代表のチェ・ギヨン役で日本のドラマに初出演するイ・イギョン
【動画】NAZEのメンバーをいち早く予習一問一答インタビュー

2026年1月よりスタートする中村倫也主演の金曜ドラマ「DREAM STAGE」(毎週金曜夜10:00-10:54、TBS系/TVerにて配信あり)に、韓国俳優のハ・ヨンス、イ・イギョン、キム・ジェギョンが出演することが発表され、3人からコメントが到着した。

■K-POP業界を舞台にしたK-POP版“スポ根”ドラマ

本作は、K-POP業界を舞台に、かつて問題を起こして業界を追放された日本人プロデューサー・吾妻潤(中村)と、韓国の弱小芸能事務所に所属する落ちこぼれ練習生7人が、世代や国籍を越えて共に夢を目指すK-POP版“スポ根”ドラマ。

劇中に登場する7人組ボーイズグループ・NAZE(ネイズ)のメンバーに選ばれたのは、韓国出身のユンギ、アト、キムゴン、ドヒョク、タイ出身のターン、そして日本出身のカイセイとユウヤ。彼らはデビュー前にもかかわらず、ドラマ出演だけでなく楽曲配信やライブ・イベント、コンテンツ配信など、さまざまな活動を行っている。

また、ライバルグループとなるTORINNERのメンバーを、岩瀬洋志、The Right Lightの志賀李玖、ICExの松瀬太虹、KAJAのHOJINとISAACが演じる。

■「虎に翼」のヒャンちゃん役で人気となったハ・ヨンス

ハ・ヨンスが演じるナム・ハユンは、NAZEが所属する弱小で貧乏な韓国芸能事務所の社長。イチかバチかで新人ボーイズグループ結成に大金をつぎ込むが、優秀な練習生だけを大手事務所に引き抜かれてしまい、残った落ちこぼれの7人で結成したのがNAZE。窮地に陥ったハユンは、元恋人の音楽プロデューサー・吾妻に彼らのプロデュースを依頼し、彼と共に夢の舞台を目指す。ボーイズグループ結成のために莫大な借金を抱えながらも、ド派手なファッションに身を包み、自分のスタイルを曲げない、前向きで時にあざとく、だが実は愛情深い、強くて格好良い女性という役柄だ。

ハ・ヨンスは、モデル活動を経て、2013年に韓国で俳優デビュー。現在は日本に活動拠点を移し、2024年には連続テレビ小説「虎に翼」(NHK総合ほか)の“ヒャンちゃん”ことチェ・ヒャンスク(後に汐見香子)役で、日本での知名度を上げた。現在は「ハングルッ!ナビ」(NHK Eテレ)などでも活躍中。TBSドラマの出演は今回が初となる。

■日本のファンミのチケットは毎回即完売のイ・イギョン

イ・イギョンが演じるのは、K-POPのスターアーティストを多数抱える業界最大手の音楽事務所・Bouquet Musicの代表チェ・ギヨン。世界的音楽プロデューサーでもあるギヨンは、一代で“帝国”を築き上げた音楽業界の巨星。常に穏やかなほほ笑みをたたえ、「世界に音楽の花束を」が口癖。しかし、裏では豊富な資金力に物を言わせ、新人ボーイズグループ・TORINNERをトップに押し上げるべく暗躍。最強最悪の黒幕として、あらゆる手段で落ちこぼれグループのNAZEと吾妻を追い詰めるという役柄だ。

イ・イギョンは、コメディーからシリアスまで幅広くこなす実力派俳優。演技活動だけでなく歌手としても活躍し、「定時退勤」「君が好き」などの楽曲を韓国でチャートインさせている。「定時退勤」は、演歌歌手・徳永ゆうきとのコラボレーションで日本語バージョンも配信した。その他、数々のバラエティーでも大活躍して、マルチな才能を発揮。日本でもこれまでに3回ファンミーティングを行い、チケットは即完売になるほどの大人気だ。日本リメークもされた韓国ドラマ「私の夫と結婚して」(Prime Video)での“クズ夫”ぶりも話題となった。日本のドラマは、今回が初出演だ。

■元RAINBOWのリーダー、キム・ジェギョン

そして、キム・ジェギョンが演じるのは、ギヨンの元でTORINNERを率いる音楽プロデューサーのパク・ジス。ジスは、才色兼備の時代の寵児。慎ましく穏やかに振る舞っているが、実際はまるで軍人のように厳格で一切の妥協を許さず、氷のようにクールな目で人の本質を見抜く、恐るべきプロデューサー。革新的なアートディレクションや大胆なコンセプトで、ギヨンと共に吾妻とNAZEの前に立ちはだかる。ハヨンの事務所からBouquet Musicに優秀な練習生を引き抜いたのがジス。そのエリートメンバーで結成したのがTORINNERだ。強烈な個性を持つ女性たちの因縁の対決も見どころの一つとなる。

キム・ジェギョンは、2009年にガールズグループ・RAINBOWのリーダーとしてデビュー。2011年には日本デビューも果たしている。2016年にグループ解散後は、俳優を主軸に活動中。2018年には「MBC演技大賞」で最優秀助演女優賞を受賞した。彼女も日本のドラマ初出演となる。
「DREAM STAGE」より


■大規模韓国ロケを敢行

本作では、韓国での大規模ロケも敢行。仁川空港で行われた撮影には、約200人の現地エキストラが参加し、空港は実在の人気K-POPアイドルが現れたかのような熱気と歓声に包まれた。その他、ソウル市街地やローカルな市場の裏路地、そして、目の覚めるようなド派手な色使いのカフェなど、韓国ならではの多くの場所でも撮影。主演の中村や久々の帰国となったNAZEメンバーは、普段とは違う雰囲気を楽しみながらも気を引き締めて撮影に臨み、見ごたえのあるシーンに仕上がった。

また、撮影中には出演シーンの無かったキム・ジェギョンが現場に差し入れしたり、撮影後には韓国スタッフやハ・ヨンス、イ・イギョンも参加して互いのドラマ制作について語り合い、国を越えて共にモノ作りに挑む「チームドリステ」の絆を深めた。

■ハ・ヨンス(ナム・ハユン役)コメント

世界的に広がっていくK-POPが舞台の作品に出演でき、とてもうれしく感じています。私が演じるナム・ハユンは、勝負をかけて新人ボーイズグループの結成に大金をつぎ込みますが、大手事務所に優秀なメンバーだけを引き抜かれて大ピンチに…。お金にうるさいリアリストに見えて、愛情の深い女性です。女性社長はこれまでに演じたことがないキャラクターなので、今から演じるのがとても楽しみです。

まだ私が役者になる前、中村(倫也)さんが出演している作品を韓国で見ていたので、「先輩!ご指導お願いします!」って言いたくなるくらい存在感のある方。とても心強いですが、まだ緊張しています。NAZEの子たちは、とにかく若いパワーと熱量が印象的ですね。日本語に慣れていない子もいると聞いたので、同郷の先輩として頼れる存在になれたらな、と思っています。一つアドバイスをするなら、日本語の勉強は大事!自分が思ったことや伝えたいことを喋れるようになると、活動もしやすくなりますからね。一緒に頑張っていきたいなと思っています!
NAZEが所属する貧乏な弱小事務所の社長ナム・ハユンを演じるハ・ヨンス


■イ・イギョン(チェ・ギヨン役)コメント

世界中の人に音楽というギフトを届けたいと考えている音楽プロデューサーのチェ・ギヨンを演じます。K-POPで多くのトップアーティストを生み出してきて、“とても穏やかな紳士”という表の顔と、「完璧」や「勝ち」にこだわる厳しい人という裏の顔を持ち、何事も計画通りにいかないと納得できないような完璧主義者です。

元々日本が好きで、ファンミーティングで訪日する度に日本の皆さんがとても優しく迎えてくださるので、いつか日本でも活動をしていきたいと思っていました。ですので、日本の作品に参加できることがとてもうれしいですし、今から撮影がとても楽しみです。今回の機会はまさに私にとっての“DREAM STAGE”です。こんなすてきな作品で演技ができるのは非常に光栄なことですので、視聴者の方が感動できるように面白く楽しく、そして格好良く伝えていきたいと思いますので、ぜひご期待ください!
裏と表の顔を持つチェ・ギヨン(イ・イギョン)


■キム・ジェギョン(パク・ジス役)コメント

私が歌手として活動していた時期、K-POPは全世界の大きな関心を受けていて、そのおかげで私は全世界のファンの方々と交流することができました。そして、K-POPがより愛されている今、その流れの中でK-POPを背景にしたドラマ「DREAM STAGE」に出演することになりました。これからはステージではなくドラマを通じて、私が愛するK-POPを“演技”で伝えてみようと思います。

私が演じるパク・ジスは、誰よりもK-POPを愛し、時代の流れを主導する情熱的なプロデューサーです。K-POPを大切にするキャラクターの気持ちが皆さんによく伝わるよう、心を込めて楽しく撮影します。初めての外国語演技に挑戦し、新しい姿でごあいさつできるという期待感にワクワクしています。「DREAM STAGE」にたくさんの関心と応援をお願いします。最後に、このような瞬間を迎えられるように道を開いてくださった先輩・後輩の方々に、心から感謝の気持ちを伝えたいです。ありがとうございます。
やり手の音楽プロデューサー、パク・ジスを演じるキム・ジェギョン




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