東京下町散歩。路地裏から商店街まで谷根千を歩いてみた

あえて横道に入る…/(C)おづまりこ/KADOKAWA

東京下町散歩。路地裏から商店街まで谷根千を歩いてみた

12月1日(月) 14:01

あえて横道に入る…
▶▶最初から読む▶▶おひとりさまのゆたかな年収200万生活3



物価高が続くいま、「節約」を気にしながら生活している人も多いですよね。
でも食事は欠かせないし、買い物も我慢ばかり…という訳にはいきません。

そんな節約生活を楽しみながら実践してきたのが、漫画家のおづまりこさん。上京10年目、年収約200万円だった派遣社員時代、お金があればあるだけ使ってしまう生活から一念発起し、「食費は毎月2万円!」という節約生活を始めることにしました。

そんなおづさんが心がけたのは「身の丈に合ったやりくり」と「ストレスをためない」という2点。限られたお金でも、楽しむ気持ちは忘れない。おづさん流「ゆる節約生活」を覗いてみませんか?

・本記事は著者の実体験に基づくエッセイです。価格や商品内容は2020年4月時点での情報となり、現在とは異なる場合がありますのでご了承ください。
・本記事に登場する商品やサービスの価格は、基本的には「税抜き」表記にしています。不明なものには「税抜き」「税込み」表記は入れておりません。

※本記事はおづまりこ著の書籍『おひとりさまのゆたかな年収200万生活3』から一部抜粋・編集しました。



■谷根千ぶらりステンレスのれんげを買う
あえて横道に入る…

こういうの欲しかった!

※日暮里駅方面から谷中銀座に下る階段


著=おづまりこ/『おひとりさまのゆたかな年収200万生活3』










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