俳優の水上恒司が11月26日、ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場で行われた映画「WIND BREAKER ウィンドブレイカー」完成披露試写会に出席。木戸大聖、八木莉可子、綱啓永、中沢元紀、山下幸輝、濱尾ノリタカ、上杉柊平、萩原健太郎監督と共にグリーンカーペットを練り歩き、詰めかけた大勢の観客に写真撮影やサインなど、手厚いファンサービスを行った。
本作は、講談社の漫画アプリ「マガジンポケット」で2021年より連載され、テレビアニメ化や舞台化もされた人気不良漫画「WIND BREAKER」を、萩原健太郎監督が実写映画化。ケンカだけが取り柄の孤独な少年・桜遥(水上)が、「防風鈴(ぼうふうりん)=ウィンドブレイカー」と呼ばれ、街を守る存在の生徒たちと出会うことで感化されていく姿を描く。
多くのファンが見守る中、グリーンに統一されたカーペットに登場した水上は、きらびやかなロングドレスを着た橘ことは役の八木を丁寧にエスコートすると、楡井秋彦役の木戸と共に仲良く手を繋いで降壇する。
水上は「今日はレッドカーペットではなく“グリーンカーペット”ということで、なんかCG合成がしやすそうだなと思いますけれども(笑)。すごく豪華といいますか、いろいろな方々が見られている中でのイベントですが、今日はよろしくお願いします」と元気に挨拶。
八木は、観客でいっぱいの会場をぐるりと見渡すと「こんな場所で結構ドキドキしてはいるのですが、皆さんと楽しい時間を少しでも過ごせたらいいなと思っています」とやや緊張気味な表情を見せる。
人気原作マンガの実写映画化と注目度が高い本作だが、水上は「令和ならではのヤンキー映画を作るにあたって、見るに値する作品にするために、キャスト・スタッフがいろいろな議論を重ねてきました。それがどのように受け入れてもれるのか、正直ワクワクしつつも緊張感があります」と率直な胸の内を明かしていた。
木戸は「お客さんに観ていただくこの瞬間が一番嬉しい時間だなと改めて感じます」とたくさん集まったファンをみながら述べると「無事にこうやって皆さんの前でイベントができるのは本当に嬉しいです」と破顔していた。
トークのあとは、グリーンカーペットに集まったファンの間近にやってきた水上らキャスト陣。出された色紙へのサインや、記念撮影など、熱狂的な観客に手厚いファンサービスを繰り広げて、会場を盛り上げていた。
水上は「この映画は、人の痛みや弱さというものを大事に作り上げたアクション映画になっています。何か『これを伝えたい』ということは僕らからはありませんが、感じるままに観ていただければと思います」と呼び掛けていた。映画は、12月5日から全国で公開。
【作品情報】
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WIND BREAKER ウィンドブレイカー
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