渡部愛加里、HKT48卒業から2年…1st写真集は活動再開の初めの一歩「いつかアイドルの衣装をデザインしたい」

初写真集を発売する渡部愛加里にインタビュー/撮影:鈴木康道

渡部愛加里、HKT48卒業から2年…1st写真集は活動再開の初めの一歩「いつかアイドルの衣装をデザインしたい」

11月19日(水) 7:36

初写真集を発売する渡部愛加里にインタビュー
【写真】念願だったという中洲の屋台でラーメンを食べる渡部愛加里

元HKT48の渡部愛加里が、1st写真集「シアワセ」(宝島社)を11月19日(水)に発売する。HKT48時代に過ごした福岡で行われた撮影では、屋形船を楽しむ様子や屋台での食事シーンなど、等身大の渡部が感じられるカットや、多幸感あふれる笑顔、さらに初挑戦のランジェリーや水着姿も披露。普段は見せない大人っぽい表情から無邪気な姿まで、魅力が詰まった一冊になっている。渡部へのインタビューでは写真集の見どころや撮影エピソード、HKT48卒業から2年で芸能活動を再開することについて語ってもらった。

■芸能活動再開、写真集はその初めの一歩

――HKT48卒業から2年、芸能活動は休止されていたので、今回の写真集の発表は当時のファンも驚いていた様子です。どんな経緯でリリースが決まったのでしょうか?

私がHKT48にいるときから見てくださっていた出版社の方からお話を頂いたのがきっかけです。私も写真集を出すことには憧れがあったので、ぜひにとお願いしました。あとから聞いた話によると、当時から私の写真集を考えてくださっていたみたいで、まさか卒業から2年がたった今でもお話を頂けるとは思わなかったので、とてもうれしいです。

――突然のリリース発表でした。反響は届いていますか?

やっぱり驚いている方が多いなという印象です。うれしいと喜んでくださる声もたくさんあって、私の方こそそういう反応を頂けてうれしかったですね。

――HKT48を卒業されてからは、服飾の学校に進まれたんですよね。そちらの勉強の方はもう落ち着いたのでしょうか?

はい。今年の春に2年制の学校を卒業しました。

――では、この写真集を機に芸能活動の再開を?

そうですね。今回の写真集はそのきっかけになる一冊かなと思います。
渡部愛加里


■いつかアイドルの衣装を自分のデザインで作りたい

――服飾の学校はいかがでしたか?

すごく楽しかったです。私は13歳、中学2年のときにHKT48に加入したので、ちゃんと勉強と向き合う人生ではなかったんですよね。今回、大好きだった服のことを勉強したくて服飾の学校に通い、何か一つのことに集中して専門的に学べることがすごく楽しかったです。

――服飾というとデザインだけでなく、ミシンを使って実際に服を作ることも学びますよね。衣装制作などにも興味はありますか?

もともとアイドルの衣装を見たり、自分が着たりするのが好きだったので、自分でデザインしたものを形にしたいという夢があります。学校の卒業制作でドレスを作ったんですけど、完成したときの達成感がとても大きくて、いつかアイドルの衣装を自分のデザインで作ることが夢ですね。

――それこそHKT48の衣装とか?

それができたら最高です。仲の良かったメンバーの卒業ドレスのデザインに関わることができたらうれしいし、ユニットの衣装とか。どんな形でもいいので、少しでも関わることができたらいいですね。

――今回の写真集に、ご自身が作られた服は?

残念ながらないです(笑)。でも、Instagramに卒業制作で作ったドレスを少しだけ載せているので、皆さんにぜひ見ていただきたいです。

渡部愛加里

■5年間暮らしていた福岡で撮影

――今回の写真集はどんな作品になりましたか?

HKT48メンバーとして5年間暮らしていた福岡での撮影だったので、すごくリラックスした表情がたくさん撮れたなって思います。初めての写真集でしたけど、緊張せず、自分の素の表情を出すことができました。

福岡を離れてからも何回かメンバーに会いに行ったりはしていたんですけど、空港に降り立つたびに懐かしい気持ちになりますね。今回は街ブラもしたので、懐かしいと思うのと同時に、2年で変わった街並みもあって、「ここにこんなビルが建ったんだ」とかの発見もありました。

――撮影ではどんな場所を巡ったのでしょうか?

初写真集なので思い出深い場所で撮りたいなという気持ちがあって、そうなるとやっぱり福岡の街。撮影はしなくても眺めて回るだけでも懐かしかったです。あと、福岡と言えばの中州の屋台通りと、どうしても行きたかったのが糸島と能古島です。

福岡に5年いたのに、糸島も能古島もほとんど行く機会がなくて、それが心残りだったんですよね。今回福岡でお願いしたのは、その夢をかなえる目的もありました。

渡部愛加里1st写真集「シアワセ」(宝島社)より

■憧れだった中洲の屋台で食べるラーメン

――特に印象に残っている場所はありますか?

やっぱり糸島ですね。HKT48のとき、一度だけ糸島に行けたことがあったんですが、夏ではなかったんですよね。真夏の糸島の海を見て、福岡ってこんなに海がきれいだったんだって、今さらながらに感動しました。カバーの写真がそのときのカットです。すごく楽しそうな顔(笑)。

――中洲の屋台はどうでしたか?博多ラーメンを食べていますね。

おいしかったです!当時はお酒を飲めない年齢だったので、中州の屋台には行っちゃダメと言われていたんです。だから、中州の屋台に座って、博多ラーメンを食べるというのが憧れだったんですよ。おまけにお酒も飲んじゃいました(笑)。今はお酒を飲んでもいい年齢になりましたけど、屋台で飲むのは初めてなので、とても新鮮な体験でした。

渡部愛加里

■大人なお風呂カット、ランジェリーにも挑戦

――お気に入りのカットはどれでしょうか?

巻頭にある水着カットです。真夏の撮影だったから海にも入れたし、海で泳ぐのは小学生以来かもっていうくらい久しぶりなので普通に楽しんでいました(笑)。

あと衣装でいうと、能古島で撮影した、ピンクのワンピースに緑の帽子を合わせたのが好きですね。ラフな感じと、ナチュラルなヘアメークもお気に入りです。

――室内ではお風呂カットやランジェリーでの撮影にも挑戦されていますね。表情も含め、とても大人っぽいです。

室内での撮影では、普段の元気なイメージとは違った、少し大人っぽい雰囲気で撮っていただきました。私はだいたいいつもにこにこしているので、「大人な表情かぁ、できるかなぁ…」とちょっと心配でしたけど、撮った写真を見せていただいたら結構ちゃんとできていました。格好良い表情もあって、そういうのはあまり見せてこなかった表情なので、私のHKT48時代とは違う一面を見てもらいたいですね。

――撮影中で印象に残る出来事はありましたか?

私、もしかしたら“晴れ女”かもしれないです!能古島での撮影日は土砂降りの予報だったのに、撮影のタイミングで小雨になって。カバーのカットも雨予報だったのに、いざ撮影日になったら見事に晴れてくれて。自分は晴れ女なのかなって錯覚したくらい、雨が逃げて行ってくれました。

――もし2nd写真集を出すとしたら、今度はどこで撮影したいですか?

海外に行きたいです。実は私、海外に行ったことがなくて。HKT48の海外公演にも参加していなかったので。もし二冊目の機会を頂けたら、初めての海外で、自分でデザインした衣装を持っていけたら楽しいだろうなって思います。
渡部愛加里


■憧れだったものにチャレンジしたい今後の活動

――芸能活動を再開して、今後はどんなことをしていきたいですか?

もともと喋ることが大好きなので、ラジオとか人とたくさんお話できるお仕事をしてみたいです。HKT48時代、私はステージ以外の経験があまりできなかったので、そこにも憧れがあるんですよね。他にも服飾学校で学んだことを生かして、衣装モデルさんにも挑戦してみたいです。具体的にこれをやるというよりは、いろいろなことに挑戦していくつもりです。

今はHKT48にいたから私のことを知ってくださっている方がほとんどだと思います。この写真集をきっかけに、そしてこれからの活動を通して、新しく私のことを知ってくださる方が増えたらうれしいです。

◆取材・文=鈴木康道

渡部愛加里



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