次世代整備士育成プログラム第2弾|フェラーリ、「ディーラー・オープン・デー」を全国で開催。

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次世代整備士育成プログラム第2弾|フェラーリ、「ディーラー・オープン・デー」を全国で開催。

11月16日(日) 12:11

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フェラーリ・ジャパンは、若い整備士志望者を対象とした次世代育成プロジェクト「フェラーリ・テック・タレント」プログラムの一環として、「ディーラー・オープン・デー」を11月15日より全国の正規ディーラーで開催する。7月に富士スピードウェイで行われた初回イベントが好評を博したことを受け、各地域の拠点で直接フェラーリの現場に触れられる機会を拡充するかたちだ。

【画像】フェラーリの精神と技術を未来へつなぐ、次世代の才能発掘プログラム「フェラーリ・テック・タレント」(写真4点)

今回のオープン・デーでは、フェラーリ正規ディーラーのテクニシャンによる作業実演、ブランドの歴史や価値観を紹介するプレゼンテーション、整備業務の説明、日々の業務体制に関するレクチャーを通じて、フェラーリの技術や働き方を身近に感じられる内容が予定されている。サービス工場が持つ雰囲気や、1台1台に対して行われる丁寧な作業工程を間近に見られる点も、本プログラムならではの特徴である。参加者が積極的に質問できる質疑応答の時間や、実際に体験できるアクティビティも用意され、将来のキャリアを考えるうえで多くの情報を得られるプログラム構成となっている。

「フェラーリ・テック・タレント」は、フェラーリが掲げてきたクラフツマンシップと技術的卓越性を未来へつなぐことを目的とした取り組みで、対象は15歳から25歳の整備士志望の学生。国際的な育成プログラムを基盤としつつ、日本の自動車整備教育の仕組みに合わせて構築されたもので、正規ディーラーとの密接な連携が特徴となっている。現場で経験を積むテクニシャンは、ブランド文化のアンバサダーとして重要な役割を担い、日々の業務の中で培った知識や技術を次世代へ伝えていく存在だ。参加者にとって、本物の環境に触れることは、整備という職業の具体的なイメージを持つきっかけにもなる。

今回のオープン・デーは、11月を通じて広島、芝、横浜、新宿、六本木、福岡、長野、神戸、札幌、名古屋、大阪の正規販売店で順次開催される。各拠点でプログラム内容は共通しつつも、それぞれのディーラーが日ごろから行っているサービス業務のスタイルやチーム構成を反映した現場ならではの空気に触れられるため、地域ごとの特徴を知るという意味でも有意義な機会となる。フェラーリの整備業務は専門性が高く、高い精度が求められる領域だが、そうした環境で実際に働くスタッフとの交流は、職業選択のリアリティをつくるうえで大きなヒントとなりそうだ。

整備士という職に興味を持つ学生にとって、メーカーの正規ディーラーの現場を訪れる機会は決して多くない。特にフェラーリのような高性能車を扱うブランドの裏側に触れられるイベントは、キャリアの方向性を考えるうえで貴重な体験となる。本プログラムは、ブランド理解だけでなく、具体的な業務内容や働く環境を知ることを目的としており、今後の進路を検討している学生にとって実践的な情報が得られる内容になっている。

フェラーリが未来を担う人材の育成に力を入れる背景には、単に技術の継承だけではなく、ブランドが長年培ってきた価値観や文化を次世代へと受け渡すという意図がある。ディーラー・オープン・デーは、その取り組みを広く開放する場として、学生とフェラーリの接点をつくる役割を担っている。整備という専門職の世界に興味を持つ人々が、実際の現場に触れ、自分の将来をより具体的に描くきっかけとなるイベントである。

応募フォーム、詳細は 特設サイト よりご確認いただきたい。
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