人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんがステキなおばあちゃんを目指すマンガ連載「ときめけBBA塾(ばばあじゅく)」。
美容法はなかなか続かないもの。でも、和田さんには20代からずっと習慣化しているシンプルなケアがありました。ズボラでも続けられた秘訣とは。

テレビや雑誌などで、「○○が美容にいい!」と見聞きして試してみることってありますよね。でも、だいたい続かなくないですか……? 最初は意気込んで続けるんだけど、2〜3日忘れるとそのままやらなくなってしまったり。「1日10分!」と聞いてそれならできそうだなと思うと、実は「1日10分×6セット」でガッカリしたり(涙)。私はそんな経験がたくさんあります!
習慣化すればズボラでも続く【1】シャンプーするときは上向きで美容ネタに詳しい友人に言われたことです。「できるだけ下を向かないほうがいいよ! たれてくるから!」と(笑)。言われた当時は20代前半で、「え〜そんなことまで気にするの〜?」と思っていましたが、今は言ってくれた友人Fちゃんに心から感謝しています。
日常生活のあらゆるシーンで下を向かないよう気を付けるのは疲れるけれど、髪を洗う時間くらいなら負担にならないし、毎日のことなので、なんとなく心がけていたら習慣になってしまいました。二重あご、たるみを気にせずに済んでいるのは、この習慣のおかげかな?と思っています。シャンプーが顔につかず肌荒れすることも防げるので、私にとっては続けていてよかった習慣です。
ちなみに教えてくれたFちゃんは、40代になった今も娘さんたちと姉妹に見えるくらい若々しくかわいらしいです!
【2】リンパマッサージで顔のむくみをスッキリこれはたまたま知り合ったパリ在住のメイクアップアーティストさんから教わりました。下の図のような感じで、指の腹を使い、シワにならないようごくごく弱い力で、クリームやオイルなどを塗ってからおこないます。ツボの部分では、同じく指の腹を使って軽く押します。

(1)目頭→目尻→こめかみのツボ(目の上下)
(2)眉間→おでこ→こめかみのツボ
(3)小鼻の横のツボ→ほお骨→こめかみのツボ
(4)口の横のツボ→ほお→こめかみのツボ
(5)こめかみから鎖骨に向けてサーッサーッと数回流す
最初は「面倒くさくてとても続かないだろうな」と思っていましたが、化粧水や乳液を塗るときに同時にやっていたら、自然に習慣化しました。
私は見た目は年相応で、自慢できるような肌ではありませんが、顔のむくみ・たるみで悩んだことが少なく、おできなどの肌トラブルもあまり感じないのは、このマッサージを続けているからかなと、自分では思っています。
こんな感じで習慣化してしまうことで、ズボラな私でもストレスなく続けています。逆に「頑張って、やる」ものはまったく続いていません。こういう「ちょっとしたことなんだけど、習慣になってずっと続けていること」って、本人は当たり前だと思っているけど、知らない人が聞くと「へ〜」となることも多いので、紹介してみました!
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無理に頑張る美容法より、日常に自然に取り入れられる習慣こそ継続のカギ。ズボラでも続けられる工夫が、美容にも気持ちにもプラスをもたらしてくれるのかもしれません。
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