スポルティーバの過去の人気記事をご紹介!本日はプロ野球の歴史を彩った外国人助っ人選手の連載です。
プロ野球「我が心の最良助っ人」
第7回ラルフ・ブライアント(近鉄)
今も昔も、プロ野球に欠かせない外国人助っ人選手。「開けてみないとわからない」と言われるように、メジャーリーグなどで実績を残した選手でも、日本では通用しないこともあるが、その一方で、チームの優勝に大きく貢献したり、華々しい活躍や端正なルックス、愛くるしいキャラクターなどで大人気になったプレーヤーもいる。そんなプロ野球史を彩った外国人助っ人選手を集めた当連載の第7回では、ロサンゼルス・ドジャースから中日ドラゴンズを経て入団した近鉄バファローズで3度の本塁打王になり、人気俳優に似たルックスから"エディ"の愛称で親しまれたラルフ・ブライアントを紹介する。
全文>>ブライアントがアンビリーバブルな一発。西武に連勝→近鉄を逆転Vに導いた
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