『週刊プレイボーイ』のグラビアに登場した永瀬永茉
男性誌初登場となるバスト100cm、推定Jカップの永瀬永茉(ながせ・えま)が、11月10日(月)発売『週刊プレイボーイ47号』のグラビアに登場。ロリ顔×セクシーすぎるボディのギャップがたまらない。この"エチかわ"バランス、クセになる。
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【テーマは「起死回生」】
――今回は男性誌での初グラビア。撮影はどうだった?
永瀬
これまでDVD撮影しか経験がなかったので、男性ウケも女性ウケもする「かわいい×ちょっぴりセクシー」な世界観で撮っていただけたのがすごくうれしかったです。同時に週プレさんへの憧れが強すぎて「ここで失敗したらもう呼ばれないかも......」と終始緊張していました。
――そんなことを考えていたとは。特にお気に入りのカットは?
永瀬
腕で胸元を隠して学生服のスカートをはいているカットです。セクシーさと幼さが同居していて、私の胸の迫力も引き立つ。誌面だからこそ挑戦できた〝定番にしたい一枚〟になりました。
――今回の撮影にテーマをつけるなら?
永瀬
「起死回生」ですかね(笑)。個人的にリスタートというか、強い思い入れのある現場でした。
――黒の水着も印象的だったよね。
永瀬
面積は最小級なのに、いやらしさより体がきれいに見える驚きがありました。濡れカットも新鮮で、いつもの自分像から一歩踏み出せた感覚です。
――砂ブラがうまくできなかったのは......ちょっと悔しかったね。
永瀬
はい。もっと〝ぺたっ〟とつく想定でしたが、砂が細かすぎたのか思うようにいかず断念。次の機会に絶対にリベンジしたいです。
――ファンの方々は、どんな反応をしてくれると予想する?
永瀬
すごく喜んでくれると思います。活動4年でDVDはたくさん出してきましたが、誌面は初。週プレさんの59人グラビア号(本誌44号)で「永瀬がいない」と寂しがる声も届いていたので、「実は撮り下ろしやってました!」とようやく言えるのがうれしいです。
――胸のサイズは〝推定Jカップ〟としたんだけど合ってる?
永瀬
一応自己申告はⅠカップですが、トップが100cmで下着によってはJのほうがしっくりくることも多いんです。皆さんから「Iよりあるでしょ」とよく言われるので、推定Jで大丈夫です。インパクトも響きも強いですよね(笑)。
――胸はいつ頃から大きかった?
永瀬
小学校高学年からずっと巨乳属性です(笑)。中学でDカップ、高校では伸びをしたときにワイシャツが悲鳴を上げてボタンが「プチッ」と取れたり(笑)。思春期は冷やかしもあってつらい時期もあったけど、今はコンプレックスではありません。
――ご家族も〝豊かなDNA〟?
永瀬
はい、巨乳家系です。3姉妹+母、全員大きめ。中でも一番は私です。
――憧れのグラドルは?
永瀬
篠崎 愛さん。表紙を長く張り続ける存在感に尊敬しかありません。グラビアを起点にして活躍の幅を広げる道もすてきですが、私は〝誌面の顔〟であり続けたい気持ちが強いです。
――そもそもグラビアを始めたきっかけは?
永瀬
私は秀でたものが胸しかなくて、普通に就活しても平凡に終わる自分が想像できたんです。そこでキラキラ輝くグラビアの世界に飛び込みました。
最初の2年はオファー任せでのんびりやっていたのですが、今の事務所に移って信頼できる方々と出会えたので、ここから加速していきたいです。
――タイミングよくAbemaTV『WINTICKET ミッドナイト競輪』の出演も決定。
永瀬
うれしすぎて本当はすぐSNSに書きたかった~(笑)。解禁までは我慢しましたが、これを足がかりに露出を増やしたい。今回のデジタル写真集も初の誌面連動なので全力で告知します。
――最後に読者へメッセージを。
永瀬
憧れの週プレさんに載れて、ここまで応援してくださった皆さんが私以上に喜んでくれている気がしますし、初めて知ってくださった方にも「ロリお姉さん」の新鮮さを楽しんでほしいです。また呼んでいただけるように全力で頑張りますので、応援よろしくお願いします。
スタイリング/NAOヘア&メイク/浜田あゆみ
●永瀬永茉(ながせ・えま)
1998年8月8日生まれ東京都出身
身長160cmB100 W63 H100血液型=O型
○10本のイメージDVD作品を出し、ロリお姉さんとしてグラビア活動中。
公式X【@nagase_ema】
公式Instagram【@nagase_ema】
永瀬永茉デジタル写真集『エチかわお姉さんはお好きですか?』撮影/田畑竜三郎価格/1100円(税込)
取材・文/西山麻美撮影/田畑竜三郎
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