ある日、会社に向かう途中で知人とばったり出会ったときのことです。そのまま話しながら歩いていると急に「今日顔色悪くない? 大丈夫?」と聞かれました。私は特に体調も悪くなかったのに、なぜ顔色が悪いと言われたのか不思議でした。いつもと違うとしたら、首に巻いていたストール。シックな色がすてきだなと思って買ったばかりの物です。もしかして顔色が悪く見えた原因はこれ!? このことをきっかけにして顔色に影響する色について考えてみた私のことをお話しします。
化粧品のカウンターで相談してみた
ストールの件があった後、そろそろ新しい口紅も欲しくなり化粧品カウンターへ行ってみました。美容部員の方にどんな色が良いか相談することに。
「どんなイメージになりたいですか?」と聞かれた私は、顔色が健康的に見えて自然で明るい色が似合うようになりたいと答えました。
そこで私の肌に似合う色を診断できるツールで調べてもらい、その結果から選んだ口紅を3本試してみました。
そのうちの1本を購入。こうした方法で口紅を選ぶのは楽しく買い物ができました。
さらに興味が出てきた結果
口紅の購入をきっかけに「自分に似合う色ってどんな色だろう?」と興味が湧いてきた私は、パーソナルカラー診断を受けてみることにしました。
自分の肌がイエローベースかブルーベースか、また四季のカラーイメージで分類するとどのタイプかもわかる内容で、私はイエローベースの春タイプという結果に。
似合う色を顔の近くに合わせることによって、顔色はもちろん瞳の色も輝き、気になるほうれい線やシワなども目立ちにくくなるそうです。
これは50代に突入した自分にとって、とてもうれしい話でした。
診断を受けてから変わったこと
パーソナルカラー診断を受けてからウインドウショッピングをしてみると、不思議な気持ちになりました。
なぜなら、今まで何げなく見ていた商品の色使いが目に飛び込んでくるのです。
ピンク色でもこれは青みがかったピンク? それとも黄みのあるピンクかなとか、同じ色でも1つの表現では表せないことが面白いと感じるようになりました。
今度ストールを買うときは自分の顔の近くにストールを合わせてみるなど、じっくりと選んでみたいです。
まとめ
自分に似合うパーソナルカラー診断を受けてよかったのは、単に無駄な出費も減らせるようになったことだけではありません。今まで何となく「これでいいや」と選んでいた物が、「これがいい」という確信を持った選択に変わりました。一つひとつのものを丁寧に選ぶという意識は、自分を大切に扱うことにもつながっているのだと気付かされました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:滝内 まい/50代女性・会社員。出版社や眼鏡屋など、あらゆる職種を経験。趣味はイラストを描くことや美術館でアートに触れること、読書など。
イラスト/村澤綾香
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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