10月4日(土)より放送開始となる、TVアニメシリーズの最終章、『僕のヒーローアカデミア FINAL SEASON』。『週刊少年ジャンプ』(集英社刊)で10年にわたって連載され、昨年8月についに完結を迎えた、堀越耕平氏による大人気コミック『僕のヒーローアカデミア』、通称 ”ヒロアカ” 。 ”個性” と呼ばれる超常能力を持つ人々の存在が当たり前の世界を舞台に、主人公・緑谷出久、通称 ”デク” が、社会を守り、 ”個性” を悪用する犯罪者 ”敵<ヴィラン>” に立ち向かう ”ヒーロー” になるため、ヒーロー育成の名門・雄英高校で仲間たちと共に成長する物語が展開するヒーローアクション。コミックスはシリーズ世界累計発行部数1億部を突破。デクをはじめとするキャラクターたちが繰り広げた胸昂るドラマや戦いの物語を見届けた世界中のファンからは、堀越氏と ”ヒロアカ” への感謝と賞賛の声が相次いでいる。そして、いよいよTVアニメシリーズの最終章、『僕のヒーローアカデミア FINAL SEASON』が10月4日(土)より毎週土曜夕方5:30読売テレビ・日本テレビ系全国29局ネットで放送。現在放送済の第6話(通算165話)まで白熱の展開がハイクオリティなアニメーションで繰り広げられ、毎週放送ごとに大反響。Xのトレンドワードランキングで関連ワードが上位に複数食い込むなど、大きな盛り上がりを見せている。そんなアニメ『僕のヒーローアカデミア』で大きなキーとなっているのが、デクがオールマイトから受け継いだ ”個性” ワン・フォー・オール(OFA)。代々受け継がれてきた力の結晶であり、巨悪を打ち倒すカギでもあるこのOFAの2代目継承者で、 ”個性” 「変速」の持ち主でもある人物、駆藤利次。現在放送中のFINAL SEASONで、これまで明らかにされていなかった彼の謎が徐々に明らかとなり、そしてデクが史上最悪の敵<ヴィラン>死柄木弔と戦う上でも大きな役割を担った。そんな駆藤を演じた声優・小野大輔の公式インタビューが到着した。駆藤を演じる上で意識したこと、アフレコ時のエピソード、ヒロアカへの想い…キャラクターのとおり頼もしく、力強く感じる言葉の数々を紡いでいる。
>>>駆藤敏次場面カットや小野大輔をチェック!(写真4点)
【駆藤敏次役 小野大輔インタビュー】ーー6期からワン・フォー・オール(OFA)2代目としてご出演されていますが、まず「ヒロアカ」という作品についてどのように感じてらっしゃいましたか?「プルスウルトラ!」でした。この言葉で一致団結しているキャスト陣を見て、きっと良い現場なんだろうなあと羨ましく思っていました。ーー ”個性” の中に宿っているという特殊なキャラクターである2代目は、6期で当初謎の多いキャラでありつつ、デクのことを思う思慮深いセリフも印象的でした。演じるうえで心掛けたことは?決して前に出ないということ。そして共に闘うこと。デクの後ろに立ちながら同じ目線で挑むことを、常に意識しました。ーー6期、7期というシリーズの終盤からの出演となりましたが、アフレコ現場での雰囲気はいかがでしたか?また、現場で印象に残っている出来事があれば教えてください。(山下)大輝が全身全霊で演じる姿はデクそのものでした。物理的にも精神的にもボロボロになりながら前に進む。それに呼応する信くんもまたカッちゃんそのもので。プルスウルトラの精神を体現していました。ーー倒すべき巨悪オール・フォー・ワンの弟である与一。駆藤にとって彼は、小野さん自身はどういう存在だと感じてらっしゃいますか?友達。与一がかけてくれる「マイヒーロー」には、ただ頼れる仲間としてだけでなく、熱い友情が込められていると感じました。ーー7期の戦いで「変速」という ”個性” が明らかになりました。その ”個性” についてどのように感じられましたか?「変速」は自動車であれば適切なギアを選び回転数を合わせていくことで、エンジンの出力を最大限に活かすための機構。一速から徐々にギアを上げる過程が必要で、それをすっ飛ばして五速には行けません。これまで育んできた仲間との絆、積み重ねてきた努力、長い時を経て継承された魂、すべてが合わさった「変速」は、デクが継ぐにふさわしい ”個性” だと思います。ーー7期やFINAL SEASONでの爆豪と死柄木(AFO)との戦いで、爆豪と2代目が重なる描写、駆藤という名前が出るなど素性が明らかになっていきました。これらについて、原作や台本を読んでどのように感じられましたか?似ているのは偶然だと思います。でも必然のような気もします。原作を拝読していて感じたのは生き様の相似性でした。誰かのために闘うこと。決して諦めないこと。燃え尽きるまで挑むこと。かっちゃんの「これは俺たちの物語だ!」は2代目の胸にも響いているはずです。ーー7期での死柄木(AFO)との戦い、FINAL SEASON第164・165話での死柄木との戦いなどで、2代目は参謀的な活躍を見せてくれました。ここのアフレコで感じたこと、思いなどを教えてください。2代目は「ここに至るまでの連なりが必ずお前の力になる」とデクに伝えました。「お前が生きてきた道は間違ってない」「1人じゃない」「だから大丈夫だ」そう捉えることもできる言葉。自分が生きていく上でも勇気をもらえる、大切にしたい言葉だと感じました。ーーヒロアカTVアニメシリーズはいよいよ最終盤へと向かいます。ファン・視聴者の皆さまにメッセージをお願いいたします。辛く苦しい闘い。総力戦。駆藤も歴代継承者たちも、そしてファンの皆さんも共に行きましょう。「プルスウルトラ!」
(C)堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会
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