【動画】人見知りの小説家が姉の遺児と暮らす“年の差同居譚”TVアニメ「違国日記」PV第1弾
2026年1月より放送されるTVアニメ「違国日記」(ABCテレビ、TOKYO MX、BS朝日)。追加キャストとして、諏訪部順一、諸星すみれ、松井恵理子、近藤隆の出演が決定し、4人からコメントも到着した。
■共に孤独を生きる叔母と姪が織りなす“年の差同居譚”
原作は、ヤマシタトモコ氏による同名漫画。2024年には新垣結衣・早瀬憩のW主演で実写映画化もされている。
人見知りの小説家・高代槙生(こうだい・まきお/CV.沢城みゆき)は、姉夫婦の葬儀の場で、両親を亡くした姪の田汲朝(たくみ・あさ/CV.森風子)を勢いで引き取ることにする。思いがけずはじまった同居生活によって、それまで静かだった槙生の日常は一変。他人と暮らすことに不慣れな性格のため、15歳の朝との生活に不安を感じる。一方、両親を亡くし居場所を見失った朝は、初めて感じる孤独の中で、母とはまるで違う“大人らしくない”槙生の生き方に触れていく。
人付き合いが苦手で孤独を好む槙生と、人懐っこく素直な性格の朝。性格も価値観もまるで違うふたりは、戸惑いながらも、ぎこちない共同生活を始めていく。共に、孤独を生きていく二人の、手探りで始まる年の差同居譚となっている
■新たな追加キャスト&OP・ED担当アーティストが一挙解禁
そんな本作の追加キャストとして、笠町信吾役・諏訪部順一、楢えみり役・諸星すみれ、醍醐奈々役・松井恵理子、塔野和成役・近藤隆の出演が解禁となった。あわせて4人のコメントも到着している。
また、本作のオープニングテーマは、2025年5月に自身最大規模となる武道館でのワンマンライブを開催したシンガー・ソングライター、TOMOOの「ソナーレ」に決定。エンディングテーマは甫木元空(Vo)と菊池剛(Key)からなる2人組バンド、Bialystocksの「言伝」に決定。それぞれ起用に際してコメントも到着している。
さらに、TVアニメ「違国日記」第1話~第2話の先行上映会が12月2日(火)に、東京・グランドシネマサンシャイン池袋にて開催されることも決定。上映後に沢城、森、諏訪部らが登壇のトークショーも実施される。11月11日(火)夜9時より、チケットの早期販売もスタート。チケット販売は先着順での受付となるため、予定枚数に達し次第受付終了となる。
■笠町信吾役・諏訪部順一のコメント
登場人物たちの心の機微が繊細に描かれるヤマシタトモコ先生の作品は、思わずハッとさせられるようなセリフもたくさんあります。様式美的にデフォルメされていない、日常を普通に生きている人間が抱える心情。そういったものを演じる機会は正直多くないので、大変やり甲斐を感じます。良質のドラマ。ぜひご覧いただきたい作品です。よろしくお願いします。
■楢えみり役・諸星すみれのコメント
作品の持つ穏やかな雰囲気や、心地良い鋭さがとても好きです。紡がれる言葉のひとつひとつが、生々しくも美しく、じわりと染み込んできます。キャストの皆さまのお芝居もとっても素敵で、毎回、感動の連続です。収録後はいつも、癒しの風景をみたような、美味しいごはんを味わって食べたような、なんとも満たされた気持ちになります。えみり役として、この世界に存在し、生きられるように、精一杯心を込めました。皆さまに楽しんでいただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。
■醍醐奈々役・松井恵理子のコメント
醍醐奈々役を演じさせていただいて、特に槙生さんとの会話に心地良さのようなものを感じました。とても自然体で、二人のような心の距離感の関係性は素敵だなと。この作品はいろいろな人物の「言葉」が印象に残る物語だと思います。皆さんは誰の、どんな言葉に共感したり、何を思うのでしょうか。その中で奈々さんの言葉も印象に残れば嬉しいなと思いつつ…アニメ「違国日記」ぜひご覧下さい!
■塔野和成役・近藤隆のコメント
塔野和成役で出演させていただきます、近藤隆です。よろしくお願いいたします。生真面目な男、いや生真面目すぎる男を表現するのはげに難しいものかと日頃の不真面目な己を省みながら模索して収録にあたっておりました。自分なりに一生懸命、試行錯誤した塔野像をご査収いただけますと幸いです。共演者の方々にはそれなりに面白がっていただけた事もあったので太鼓判まではいかずともお恥ずかしいものではないだろうと判断しております。私が推すまでもなく、「違国日記」は心に残る大変良い作品です。原作も映画版も、そしてアニメ版にもそれぞれの良さがございますが、今冬はアニメ版をよろしくお願い申し上げます。
■オープニングテーマ担当・TOMOOのコメント
「違国日記」に出会ってから今日まで、わたしはもうすでに、「違国日記」の人々の言葉や眼差しを通して世界と接してきたような気がしています。それはまるで家族や友人といった近しい誰かからの影響が、自分の話す言葉やものの見方に知らず知らず浸透しているみたいに。それくらい静かに深いインパクトを受けた、自分にとって大切な作品です。風にノートのページが捲られ、過去へ、未来へひらかれていくようなメロディが聴こえて、「ソナーレ」という曲を書きました。この物語と共に響くことができたら幸いです。
■エンディングテーマ担当・Bialystocksのコメント
人は誰しも、みな“違国”の住人であり、精神的な隔たりの中を生きています。言葉という、人と人とを繋げたり、時に突き放したりする道具を使いながら、不器用でも他者との関わりの中で、自分の生き方を見つけていく。この物語を邪魔することなく、誰かと誰かが交わる“交差点”で、この曲が誰かを否定も肯定もせず、登場人物のひとりのように鳴ってくれたら嬉しいです。
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