「俺は外で8時間働いてる!在宅はラクだろ」共働きなのに家事をしない夫→現実は♡ワンオペ交代の結末

「俺は外で8時間働いてる!在宅はラクだろ」共働きなのに家事をしない夫→現実は♡ワンオペ交代の結末

10月18日(土) 19:15

私は夫と5歳の娘の3人暮らし。在宅で働いています。朝は夫のお弁当づくりと洗濯、娘を保育園へ。昼は在宅会議と制作をこなし、夕方はお迎え、夕飯・お風呂・寝かしつけ。寝息を確かめて食洗機を回すころには、もう日付が変わっているという日々。
共働きなのに家事・育児は私に偏りがち。不満を感じていた夜に限って、夫から「最近さ、家の中ちょっと散らかってない?」と言われ……。
「在宅=楽」と言われてブチッ!
その日、リビングの隅に娘のクレヨンと画用紙が置いてありました。私は「あとで片づけるね」と静かに返しました。 すると夫はテレビのリモコンをテーブルにコトンと置き「言われてからやるようじゃ困るんだよ。家にいるならキレイにしとけよ」と言うのです。私は「家にいるけど、私だって働いてるんだよ!」と喉まで出かかった言葉を飲み込み、サッと片付けました。

数日後の深夜、帰宅した夫が「今日はちゃんと掃除終わってんだろうなぁ!?」ドヤ顔でひと言。私は「娘が起きちゃうでしょ! 声のボリューム考えてよ!」と伝えると「俺が俺の家で何しようと勝手だろ」と言うのです。傲慢な態度にイラッとした私は「最近、言い方がきつい! 私も仕事と家事・育児をしてるんだよ? あなただけが働いてるワケじゃないんだからね!」と注意しました。

すると夫はキッと私を睨みつけ「俺は外で8時間働いてるんだよ! お前は在宅で家にいるんだろ? ラクでいいよなぁ〜」と鼻で笑ったのです。その瞬間、胸の奥でブチッと何かが切れたのを感じました。
“現実”を見てもらう日
その夜、私は「私があなたに勝っている点が一つでもあったら、当面の家事をお願いします。数字で確認しましょう」と提案しました。夫は余裕の笑みで「いいよ。で、何を比べるの?」と答えます。私は会計アプリと源泉徴収票を開き、スマホを差し出しました。

そして私は「これが昨年の私の年収。あなたの“3倍”でした」と現実を叩きつけました。夫の指先が画面上で止まり、部屋の空気が静かになります。 さらに私は「私は“家にいる”けれど“働いて”いるの。昼は会議や制作の締め切りがあって、合間に宅配の受け取りだってしてるの。夕方は時計とにらめっこで保育園にお迎え、帰ってきたら夕飯作りにお風呂、寝かしつけ。その後に次の日の支度をしているんだよ?あなたは何かしてくれてる?」と告げました。そして静かに「だから、“家にいる=ラク”じゃないのよ。まずは丸1日、家事と育児をあなたが担当して。体感してから、改めて分担の話をしましょう」と宣言しました。

現実を知った夫は「わかった」と短く答えました。今まで「在宅はラクでいいよな」「俺の方が働いている」と言い大きな顔をしてきた夫が小さく見えた瞬間でした。
改心した夫……その後
翌朝6時。この日は夫が家事・育児を担当しました。すると炊飯器のスイッチを入れ忘れ朝食はパンに変更。しかしタイマー見落としでトーストは黒焦げ! 保育園の連絡帳もろくに書けず、時間が過ぎ勤務先に遅刻連絡。夕方はお迎えと買い物。帰宅すると朝の食器と回しっぱなしの洗濯物がそのままの状態で……。

寝かしつけを終えるころ、夫の肩はすっかり落ちていました。その夜、子どもが寝静まった後に夫が「もう無理! こんなに大変だなんて思ってなかった……。俺が悪かった。すみません」と呟きました。 私は「謝罪より、これからどうするかを決めようよ。家事・育児は“見える化”して分担表を作ってやってみない?」と提案。すると夫が「ありがとう……。俺も頑張るよ!」と心を入れ替えてくれたのです。

その後、数週間は機能しましたが、繁忙期になると夫は元の何もしない夫に戻りがちでした。それでも、以前とは違い散らかった部屋を見ても私を責めるような発言はなく、スッと自分で片付けをしてくれるようになったのです。さらに「いつもありがとう! 何もできなくてごめん」と言ってくれるように。これからの夫に期待したいと思います!

◇◇◇

「在宅=楽」「外で働く=偉い」という単純な物差しでは、家庭の実態は測れません。まずは家事・育児・段取りを見える化し、言い方のルールを共有すると良いのかもしれません。あなたの働き方も、あなた自身の価値も軽くありません。自分の価値を正しく認めるところから始めましょう。


※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

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