週末、4歳の息子を連れて近所のスーパー銭湯へ行きました。スーパー銭湯が初めての息子はさまざまなお風呂に入れると大はしゃぎ。体を洗い、まずは内湯で温まってから、お目当ての露天風呂へ向かいました。開放的な空間に息子も気持ちよさそうで、私自身も日ごろの疲れを癒やしていました。そのとき……。
息子の“ひと言”で周囲がざわつき…そのワケは
そのときです。息子が露天風呂の隅を指さし、「やけどしている人がいる!」と言うのです。驚きつつも大変だと思い、その場に駆けつけると「お父さん、大変!あのお風呂、お湯が沸騰してるよ!おじさんたちが煮えちゃう!」と、静かな露天風呂に響き渡る大声で叫んだのです。
どうやらジャグジーのブクブクと泡立つ様子が、お湯が煮立っているように見えたようです。周りにいたおじさんたちは一斉にこちらを向き……。私は顔から火が出るほど恥ずかしく、慌てて息子に「シーッ」と言いました。
幸い、周りの方々は笑ってくださり、私は「すみません」と平謝り。その後、息子には「これは体をマッサージするための泡で、熱くないんだよ」と説明しました。今では笑い話ですが、子どもの素直な視点に驚かされると同時に、きちんと伝えることの大切さを改めて感じた出来事でした。
◇ ◇ ◇
子どもの勘違いによる発言に、思わず赤面したり笑ってしまったりという経験がある方も多いのではないでしょうか。子どもの“まっすぐな目線”には、ときにハッとさせられますよね。子ども自身もきちんと説明されると安心できると思うので、その場では簡単にでも伝えたいですね。
著者:佐藤健太/30代 男性・会社員。5歳の男の子を育てる。休日は息子と一緒に公園で遊んだり、スーパー銭湯に行ったりして過ごすのが楽しみ。
イラスト:ホッター
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年9月)
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