「朝から首が痛い」長年の首凝りが歯科検診で判明!その意外な原因とは【体験談】

「朝から首が痛い」長年の首凝りが歯科検診で判明!その意外な原因とは【体験談】

9月14日(日) 10:55

45歳を過ぎたころから首凝りに悩まされるようになりました。塗り薬、はり治療、置きばりをしても改善しません。ところが歯科検診をきっかけにあるものを作ってもらい、早速装着して寝たところ、ひと晩で首凝りの軽減を実感しました! 以前ほど首凝りの症状に悩まれることなく過ごしている体験談を紹介します。
つらい首凝りで肩凝り薬が必需品
45歳を過ぎたころから、肩凝りの症状に合わせて首凝りにも悩まされるようになりました。私の場合は朝から首凝りがありました。首が凝ると頭が重く、集中力が欠けて仕事にも支障が出ます。仕事中は肩凝りや筋肉痛に効くという市販薬を首に塗る、さらに首を回すなどのストレッチをして対処していました。

その他には、首筋に置きばりを貼る、枕を頭の形に合ったものにするなどあらゆることを試しました。どうしようもなくつらいときは接骨院で首筋にはりを打ってもらうことも。はり治療をしてもらったときは、そのときはスッキリしますが、ひと晩で元通り。

マッサージグッズで首筋や肩周りをぐりぐりするなどして、自己流で対処する日々を過ごしていました。ところが、あることがきっかけで首凝りの原因を知ることになったのです。
ワークショップで首凝りの原因を知る!
51歳のときに自分の体の使い方を学び、セルフエクササイズを体験するワークショップに参加しました。参加の動機は運動指導をおこなうという仕事柄、スキルアップをする必要があったからです。体のあちこちに不調を抱えていた私は、ワークショップの内容に大変興味があったというのも参加の理由でした。

セミナーでは、女性には肩凝りが多いこと、肩凝りの原因、スマホ首について学びました。その中で新しく知ったことは、首と頭蓋骨をつなぐ後頭下筋というインナーマッスルが緊張したときに、首凝りの症状が出るということです。後頭下筋は首の付け根にある筋肉で、ぐりぐり押してもらうと気持ちが良い部位です。

セミナーでこの部分を緩めるエクササイズを教えてもらい、おこなってみました。すると、はり治療でもスッキリしなかった首筋が軽く感じられたのです! それからしばらく、このエクササイズをするようにしました。しかし、エクササイズを続けても、以前より首凝りがラクになったものの、解消されることはありませんでした。
歯科検診がきっかけでマウスピースを作成
同じ時期に、21歳の次男が原因不明の歯の痛みを訴えていました。いくつかの歯科で診てもらった結果、食いしばりによる歯の痛みであることが判明! そこで、マウスピースを着けて寝ることをすすめられ実践したところ、歯の痛みがなくなったというのです。

そういえば、私も朝起きたときから首の痛みを感じていたこと、口の中をかんでいる感覚があったことから、歯科でマウスピースを作ることを相談しました。歯科医によると、 寝ているときの食いしばりが原因で、首凝りや肩凝りに悩んでいる人が多い とのこと。マウスピースを着けて寝ることで首や肩凝りが軽減し、整体通いをやめるきっかけになった人もいると聞き、作ってもらうことにしました。

でき上がったマウスピースを着けて寝たら、 翌朝は首凝りがいつもより軽く感じられました! マウスピースを使用して半年になりましたが、今では朝起きたときの首凝りを感じることは少なくなりました。マウスピースを使用して本当によかったと思います。
まとめ
マウスピースをつけるようになってから、以前のようなひどい首凝りを感じることは少なくなりました。以前は朝起きたとき、すでに首凝りがあり1日のスタートが重だるく、朝から薬を塗ったり、首周りのストレッチをして対処していましたが、今ではその必要もなくなりました。手放せなくなったマウスピースのお世話になりながら、日常生活が快適に過ごせたらと思います。



※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

著者:吉野 和見/50代女性。管理栄養士・健康運動指導士としてフリーランスで活動中。 40代前半から不調に悩まされあらゆることを試行中。
イラスト/サトウユカ

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

監修者:医師 こまがた医院院長 駒形依子 先生 東京女子医科大学医学部卒業。米沢市立病院入職後、再び東京女子医科大学に戻り、専門医を取得。同大学産婦人科に入局し産婦人科医として働きつつ、性科学を学び、また東京女子医科大学東洋医学研究所で東洋医学を学ぶ。2019年1月に地元山形県米沢市にて、こまがた医院を開業。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力~女医が教える「人には聞けない不調」の治し方(KADOKAWA)』。


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