観たあと語りたくなる!”自分らしい生き方”を見つめる映画『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』試写会に「Pontaパス」会員2,250組4,500名さまをご招待

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観たあと語りたくなる!”自分らしい生き方”を見つめる映画『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』試写会に「Pontaパス」会員2,250組4,500名さまをご招待

4月14日(月) 10:15

『破墓/パミョ』(24)で百想芸術大賞の女性最優秀演技賞を受賞したキム・ゴウンと、韓国ドラマ「Pachinko パチンコ」で注目を集めた新鋭ノ・サンヒョンが共演した『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』(6月13日公開)の試写会が、5月22日(木)にローソン・ユナイテッドシネマグループの劇場にて開催。このたび「Pontaパス」の会員特典として、同試写会に2,250組4,500名さまを招待することが決定した。
【写真を見る】『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』はPontaパス会員ならいつでも1,100円で鑑賞できる!
『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』試写会に「Pontaパス」会員2,250組4,500名さまをご招待!

「Pontaパス」(月額548円)は、約1,500万人が利用しているKDDIのおトクなサブスクリプションサービス。なお、試写会の当選者には、Pontaパス試写会でしか手に入らない、限定ステッカー(非売品)も入場特典としてプレゼントされる。

『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』は、世界三大文学賞「国際ブッカー賞」や「ダブリン文学賞」にノミネートされた韓国の作家パク・サンヨンの連作小説「大都会の愛し方」に収録されている「ジェヒ」を原作に、『アメノナカノ青空』(03)、『女は冷たい嘘をつく』(16)のイ・オニ監督がメガホンをとった作品。他人の目を気にせず自由奔放に生きるジェヒ(ゴウン)と、ゲイであることを隠して孤独に生きるフンス(サンヒョン)という正反対の2人が出会い、同居したことから始まる「自分らしい生き方」を見つけていく。
キム・ゴウンとノ・サンヒョンは”息ぴったり”に、正反対の性格を持つキャラクターを演じた


なお『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』はPontaパス会員ならいつでも1,100円で鑑賞できるというau推しトク映画対象作品にもなっている。“普通に馴染めない”2人の関係を描いた珠玉の一作を、ぜひ一足早く、おトクに鑑賞いただきたい。

文/山崎伸子


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