アニメ・マンガ関連の品に特化したふるさと納税サイト「アニふる」で、TVアニメ『青のミブロ』と京都市がコラボレーションしたふるさと納税が2025年4月15日(火)18時から寄附受け付けを開始する。
『青のミブロ』の原作は、シリーズ累計1300万部超の『DAYS』安田剛士が描く、『週刊少年マガジン』(講談社)連載中の同名マンガ。
物語の舞台は幕末、京都。おばあちゃん子でいつも笑顔を絶やさない少年「にお」が、後に「新選組」として世に知られることとなる最強の剣客集団「壬生浪士組」、通称「ミブロ」と出会ったことをきっかけに動き出す物語。命懸けのド青春「新選組」の魅力あふれるキャラクターたちが、戦う世にしないために、戦いに挑んでいく生き様がアツく描かれる。
幕末の京都を舞台とするTVアニメ『青のミブロ』は、少年「にお」と壬生浪士組(のちの新選組)の青く熱い生き様を描いた青春活劇で、舞台である京都市でのふるさと納税返礼品を企画する運びとなった。
今回の返礼品は、壬生浪士組(のちの新選組)が最初に屯所として利用した八木邸を背景に、主要キャラクター7名を描き下ろしたアニふる限定イラストを使用し、京都市のお菓子である果朋、グランマーブル、豆政とのコラボレーション全9種類や、新規描き下ろしを使用した御朱印帳などのオリジナルグッズ全12種類を取り揃えている。
魅力的なオリジナルの返礼品がそろった、『青のミブロ』コラボ返礼品。興味を持った方はご注目。
(C)安田剛士・講談社/「青のミブロ」製作委員会
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