@ onefive、熱い思いと決意を示したツアーファイナル「2027年の春までに、武道館のステージに立ちます!」

「@onefive TOUR 2025 “more than kawaii”」

@ onefive、熱い思いと決意を示したツアーファイナル「2027年の春までに、武道館のステージに立ちます!」

4月11日(金) 3:02

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4人組ガールズグループ・@onefiveが、東名阪ツアー「@onefive TOUR 2025 “more than kawaii”」の最終公演を6日、 東京・渋谷CLUB QUATTROにて開催した。最新EPの収録曲をはじめ、彼女たちの持ち味である多彩な楽曲、パフォーマンスを披露。そしてステージ上で、メンバーの口から「2027年の春までに武道館公演を実現させる」ことを目標として発表し、つめかけたファンを湧かせた。



@onefiveは令和元年に結成された、MOMO・KANO・SOYO・GUMIの 4人組。グループ名にもなっている onefive は全員が 15 歳のときに結成し、一期一会を大切に、また「@」には“私たちから”、“今この場所から”という意味が込められている。2023年にメジャーデビュー、昨年の12月31日には台湾・台南のカウントダウンフェスイベントに日本代表として参加、10万人を超える観客の前でパフォーマンスし話題となった。



そして今年「和気藹々、かわいいだけの界隈に物申す」など強いメッセージとともに“more than kawaii”を掲げて活動する彼女たち。3月、その『more than kawaii』をタイトルに、ニューEPを配信&ミュージックカードでリリースした。メッセージ色の強い先行シングル『らいあーらいあー』『KAWAII KAIWAI』のほか多彩な6曲を収録。その新作タイトルを掲げたツアーを3月から大阪、愛知と行ってきて、この日の最終公演を迎えた。



開演時間になり、ゲームを思わせるナレーションが場内に流れる。今回の公演では、“Japanese Classy Crushの光”“カワイイの光”“スキルの光”“パーティーの光”……4つの“光”をゲットしメンバーたちが目指す“more than kawaii”をつかむことがミッションとして設定された。メンバーたちはそれらをゲットするための旅に出掛けるというストーリーとなっている。「私たちがミッションを達成するにはみんなのパワーが必要です。パワーを送ってね!みんな旅の準備はできた!?“more than kawaii”をみつけに行こうね!」という呼びかけに、場内は大きな歓声につつまれた



そしてオープニングSEとともにメンバーが登場、幕開けは和テイストのイントロが印象的な『らいあーらいあー』から。冒頭、SOYOの「カワイイ?」のセリフに大きく湧く中でスタートした。最初は“Japanese Classy Crushの光”ブロック。“Japanese Classy Crush”とは昨年発売したメジャー1stアルバム『Classy Crush』で掲げられたテーマで、最新のダンスミュージックと日本の伝統的な音とを融合した、彼女たちならではの音楽。今年発売の『らいあーらいあー』でもそのサウンドが継承され、さらに洗練されたパフォーマンスを見せた。同曲は、今年“more than kawaii”のメッセージの第一弾として送り出されたナンバーで、“可愛いだけではない魅力に気づいてほしい”という乙女心を歌っている。



続いて繰り出したのは『KAGUYA』。曲中、盆踊りのパートがあり、場内は一気に楽しい空間となった。これぞJapanese Classy Crushの真骨頂 といえるナンバーだ。そして昨年発売のメジャー1stアルバムからリード曲の『OZGi』。曲のクライマックスで4人が並んで高速おじぎを見せる“OZGiダンス”で話題となった同曲、この日もキレキレで場内を盛り上げた。冒頭から大きく湧きあがり、まず一つ目の“Japanese Classy Crushの光”、ゲットとなった。



最初のMCでSOYOが「今日は“more than kawaii”を探す旅ファイナルです。みなさん集まってくれてありがとうございます」と挨拶すると場内から大きな歓声が巻き起こった。「『今日初めて来たよ』という人もいる?」と問いかけると、手を挙げる人も結構いる。メンバーたちは手を挙げている人に直接「何で@onefiveのことを知ってくれたの?」とコミュニケーションをとる。この温かで親しみやすい雰囲気も@onefiveのライブならでは。MOMOは「今日は初めて来てくれたみんなも絶対楽しませて帰らせますので、最後までお願いします!」と呼びかけた。



そして最初の“Japanese Classy Crushの光”をゲットしたことにお礼を告げた。GUMIはこの“Japanese Classy Crush”について「年末に台湾でカウントダウンフェスに参加させていただいて、そこでパフォーマンスさせていただいたときに、私たちってこんなふうに日本をレベゼンできる(象徴する存在になれる)んだっていうふうに思って、すごく自信に繋がったというか、それもあって“Japanese Classy Crush”の光を集められたんじゃないかなと思いました」と語ると場内から拍手が巻き起こった。



またMOMOも台湾ライブを振り返り“Japanese Classy Crush”について「もともと“ちょっと中途半端じゃない?”“大事なのか壊したいのかわかんない”という意見をいただいていたんですけど、一歩外に出てみると、すごく新しいと思ってくれる人がたくさんいて、私たちは誰かの真似事をしたいんじゃなくて、自分たちがやりたいことを決めて、それを信念をもってやっているので、こうやって、わかってくれる方がたくさんいるんだなって、すごく嬉しかったです」と語りかけた。



続いてのブロックは……「“more than kawaii”にたどり着くには、基礎のカワイイができていないと到達できないと思います。だからここからは私たちの超絶かわいい姿を見せたいと思います」とSOYOが語ると『Mr.Gorgeous』がスタート。その言葉通り、ここからは一転、メンバーのかわいさが前面に出たスウィートなナンバーが続く“カワイイの光”のブロック。『Mr.Gorgeous』の萌えポイント、間奏でのMOMOのセリフ、この日は「ねぇ、カワイイ?」。観客たちをとろけさせていた。続いて『F.A.F.O.』、そして新曲『KAWAII KAIWAI』へ。MOMOが「ちょっとボカロ曲っぽいポップな感じなんですけど、歌詞はちょっとトゲトゲしてまして……」と語るように、強い言葉と中毒性のある曲調が印象的だ。ここで“カワイイの光”もゲットとなった。



「私たち、カワイイはお茶の子さいさいなので」とSOYOが語ると場内に歓声が巻き起こる。そしてGUMIが「この世界、カワイイだけじゃダメですよね。だから私たちは、スキル、パフォーマンス力があったほうが、more than kawaiiだと思っていて、次のパートでは私たちのスキルを……」と語ると、ここからは“スキルの光”のブロックへ。ステージにスタンドマイクが登場。ニューEPより@onefiveにとって初めてとなる美しいバラード曲『hanamichi』を披露した。MOMO、GUMI、SOYO、KANOが順にソロパートをそれぞれ歌詞を噛み締めるように歌い上げる。ほかの曲よりも一人一人のボーカルをじっくり聴くことができる構成となっている。@onefiveはダンスパフォーマンスのイメージがまず最初に来るが、歌唱力のレベルも高いことを改めて認識させられた。つらい思いも乗り越え、前向きな気持ちで歩を進める。“何度も何度も咲き誇って見せる”……彼女たちのこれからへの強い想いがこもった歌を聴かせてくれた。



そして@onefiveには珍しい、彼女たちのネガティブな思いを吐露した『このままじゃ壊れそう』。GUMIによると『hanamichi』の前段階にあたる楽曲とも捉えられるとのことだ。続いて『Last Blue』へ。そしてGUMIの「まさに今日が私たちのJustice Day」の掛け声とともに『Justice Day』を披露。一昨年に発表された同曲は、それまでの@onefiveのイメージを打ち破る、重低音の効いたサウンドとクールなヒップホップダンスパフォーマンスで衝撃を与えたが、リリース時よりもさらに進化した『Justice Day』のパフォーマンス、今のスキルを存分に見せつけた。



このブロックでは『このままじゃ壊れそう』と『Last Blue』は、それぞれオリジナルとは違う、今の彼女たちに合った歌詞やラップのリリック、そして新たなメロディになっていた。これらはメンバー自身が“アナザーストーリー”として、オリジナルのインストトラックに、今の自分たちの心情に合うように書いたリリックやメロディを乗せて作り直した形になっているとのことだ。「私たちのありのままの思い、言葉がこもっているので、ぜひそれを感じてください」とMOMOが語りかけた。



『このままじゃ壊れそう』は、彼女たちの悩みやもがいているときの気持ちをアナザーストーリーとして書いたという。歌い終えたGUMIは「私たちは人生のターニングポイントを迎えていて、20歳だし、5周年を昨年迎えて、このままでいいのかなという気持ちもあり、そんな気持ちを落とし込んだ一曲になっています。『Last Blue』はそういう気持ちを持ちながらも、前に進んでいきたいという私たちの思いや覚悟を詰め込んだ曲に。そして、その覚悟をもって出発だ!ということで、『Justice Day』を。『Justice Day』は私たちがいろんなジャンルのダンスや歌に挑戦するきっかけになったターニングポイントの曲でもあるので、こうやってパフォーマンスできて楽しかった!」とその構成の狙いを説明した。



今回音楽制作の一部にもチャレンジしたことについて、SOYOは「新しい挑戦ってすごくワクワクする。難しいけどワクワクするな!これからも4人でいろんな新しいことに挑戦していきたいなって思いました。楽しみにしていてください」と語ると場内はエールの拍手につつまれた。



“スキルの光”もゲットして、ここからは最後のブロックへ。MOMOが「もっと楽しいことってあるよね!@onefiveのライブって日頃のストレスとか忘れて楽しめるんじゃない?みんなまだまだ楽しみ足りていないよね!?」と語りかけると、大歓声が巻き起こった。「これからパーティーしませんか!」の掛け声と繰り出したのは、定番のライブ盛り上がり曲を人気DJの手によりテンポがアップしさらに洗練された『TAP!TAP!TAP!(TJO Remix)』。ここから“パーティーの光”ブロックの始まりだ。なんとメンバーが自撮り棒を持ち自身のパフォーマンスを撮影、インスタライブしながら歌うというユニークなステージとなった、



そしてメジャーデビューシングルの一曲にして、彼女たちが出演した映画『劇場版推しが武道館にいってくれたら死ぬ』の主題歌となった『Chance』へ。ファンにとって馴染み深く、明るく元気をもらえる一曲で、場内は一気にヒートアップ。そして、こちらもライブ盛り上がりの定番曲『SAWAGE』。場内は大合唱につつまれ、熱気は最高潮となった。



4つ目の“パーティーの光”もゲットした4人。これで見事“more than kawaii”にたどり着く光をコンプリートした。GUMIが「ここまでついてきてくれたみんななら、私たちが何を伝えたかったかわかりますよね」と語りかけると、大きな拍手で応えた。そして最後に4人が、今回のツアーへの想いや感想を一人ずつ語っていった。



SOYOは「もうファイナルなんだ、っていう感じなんですけど……」と率直な思いを語り、「こうやって3公演やってきて、毎回毎回私たちも@fifth(ファン)のみんなもレベルアップして、本当に本当に本当に楽しかったなというのが一番の感想です。で、このツアーに向けていろいろ準備している中で、もともとSOYOはあんまり意見を言うということが難しかった子だったんですけど、今回のこのツアーで、自分自身が成長できたなということをとても実感しています。@fifthのみんなのおかげでもあるし、スタッフのみなさん、マネージャーさんたちに本当にいつも助けられているなと思います。今回本当にちょっと大変だったよね、頑張ったよね。いろんなことがあったけど、この4人でいられたから、このツアーをいいものに、素敵なものに、すごく楽しいものにできたんじゃないかなと思います」



KANOは「私は、このツアーの練習とかEPの制作にあたって、@onefiveとして考えることが本当にたくさんあって、改めて@onefiveって当たり前じゃないなということをすごく実感しました。そして、いろんな話をしている中でメンバーのありがたさだったり、@fifthのみなさんの温かさをすごく実感して、つらいときとかこの光景をすごく思い出すの。でね、いろんなことからすぐ立ち直れるというか、みんながいてくれることで私たちって存在できるから、みんなの存在が本当にありがたいです。そして私たちもっともっと乗り越えなければならない壁がたくさんあると思うんですけど、それを一緒に乗り越えてくれたら嬉しいです」



MOMOは「まずは、どの公演も悔いなくやりきれたなと。今私は@onefiveでやりがいを感じていて、すごく幸せだなって改めて思っています。私は@onefiveのMOMOでもあるし、一人の萌々穂ちゃん(本名)という女の子でもあるじゃないですか。普段MOMOじゃないとき、悩んだりしてしまうときとか、つらいなと思うときもやっぱりあるんですね。でもこうしてライブして、みんなの顔を見ていて、パフォーマンスして、そしたら、“あ、私ここにいていいんだ”というふうに毎回すごく思えて、本当にみんなが私の光だなと思っています。みんなも人生いろんなことがあると思うけど、ライブで@onefiveと@fifthとしているときは、みんなのままでいてほしいなと思います。本当に私を@onefiveのMOMOでいさせてくれて、ありがとうございます。これからも@onefiveのMOMOとして、みんなに歌を届けていきたいです!」



最後にGUMIは「今回のEPとツアーの準備をするにあたって、私たちは@fifthのみんなに覚悟を見せるツアーにしようと思っていたんですね。なんですけど、大阪、名古屋、東京の公演をやってきて、私たちの覚悟を見せるつもりが、みんなに気持ちを動かされたというか……。私たち最近いろんなことを考えていて、今後の人生のことだったり、簡単な世界じゃないのでこのまま続けられるという保証もないから、“ここまでにこういうことをしよう”という目標を明確に決めたりとか、私たちの今後の人生のことについて話し合ってたり、そういう中で不安な気持ちもすごくあったんですけど、やっぱりこうやってステージに立ってみると、みんなの笑顔とか優しい眼差しを見ていて、“私たちはここで歌を届けなきゃいけないな”と思いました。なので、これからも私たちについてきてくれたら嬉しいなと思います」



それぞれに今の自分の思いを語りかけた。そして、ここでMOMOから「今日みんなに、ある約束をしたいなと思って来ました」との言葉が発せられると、盛り上がっていた観客たちはその言葉にじっと耳を傾けた。



「初日、大阪公演のときに、私たちはタイムリミットを決めたという話をしました。今日この場でその内容をお話しします。私たちは『推しが武道館にいってくれたら死ぬ』という作品に出演させてもらったときから、目標のステージは武道館と言ってきました。でも、その目標を言うことにも自信をなくしてしまうときもあって最近あまり言えてなかったんですけど、改めて@onefiveチーム一丸となって話し合って、あることを決めてきました。……私たち@onefiveは、2027年、2年後の春までに、武道館のステージに立ちます!」と宣言。場内から「うぉー!」「よく言った!」との温かい応援の歓声につつまれた。



MOMOは続ける。「その日までに私たちはこれからどんなことにも全力で挑戦していきたいし、向き合っていくという覚悟を決めました。@fifthのみんな、私たちの夢についてきてくれる人、ペンライトを上げてください。その手を上げてください」と語ると観客たちは一斉に応援する意思を示した。MOMOは「みんなのその思いを絶対に無駄にしません。今日は私たちが@fifthのみんな、そして関係者のみなさんにも、この明確な目標、思い、覚悟を伝えたいと思ってライブをしてきました。みなさんぜひ、これからの@onefiveにたくさんの期待、そして応援をよろしくお願いします」と語りかけると、改めて大きな拍手と歓声が巻き起こった。そして本編ラストはメンバーからの感謝の気持ちを込めて『Love Call』。サビではメンバー、ファンともに大きく手を振って、一体感のある光景が繰り広げられた。



アンコールの声に応え再登場した4人。アンコール一曲目はニューEP収録曲の『Sit Down Please』。重く強いビートのサウンドとクールなダンスパフォーマンスで魅せる。このダンスパフォーマンス、KANOが“メンバー監修アシスタント”として一から振り付けに参加している。



KANOは「(コレオグラファーの)KAITAさんの振付に@onefiveらしさを加えた振付を一緒に作りました。一つ一つの振付をじっくり見たらかわいらしいので、見ていただけたら嬉しいです」と語りかけた。また同曲のダンスパフォーマンス映像も公開中。先行配信楽曲の『らいあーらいあー』『KAWAII KAIWAI』のダンスパフォーマンス映像と3部作になっているとのことだ。また今回のツアーの振り返り生配信が4月18日の19時30分から行われることが告知された。こちらは@fifthアプリ限定公開となっている。



GUMIが「今日こうしてmore than kawaiiにたどり着いたんですけど、ここから私たちはもっと上までいきたいと思っています。私たちの旅はまだまだ続きます」と意気込みを語り、「突然なんですがみなさんパスポートは持ってますか?私たちの旅は国内線だけじゃなくて、国際線もあるかもしれないので……」と海外でのライブやイベント出演への意欲も滲ませた。



大ラスはニューEP収録曲の『開心列車080』。収録曲の中でもひときわ爽快感のある楽曲を、元気いっぱいに披露。ハッピーなムードいっぱいで幕を下ろした。



最後にKANOが「今日はこうやってみんなと過ごせたこと、本当に本当に楽しかったです。今日は来てくれて本当にありがとうございました 」、SOYOが「私たちの旅はまだまだ続きます。みなさんの顔が見れることをとってもとっても楽しみにしています」と呼びかけると場内は大きな歓声につつまれ、4人はステージを後にした。



今年メンバーたちが掲げてきた“more than kawaii”を、ステージでのパフォーマンスで具現化したライブ。彼女たちの考え方、やっていきたい方向性をファンとより共有することができた内容で、それを今の彼女たちの最高のパフォーマンスで魅せた。また、特にメジャーデビュー以降は、常に危機感も持ちながら、ストイックに挑戦を続ける彼女たち。この日のステージでのメンバーたちからのメッセージはファンの心にも強く強く響いていたようだった。



<@onefive TOUR 2025 “more than kawaii” SETLIST PLAYLIST>

https://onefive-JP.lnk.to/morethankawaii_tour



ライブ写真撮影:Yukitaka Amemiya
MOMO
KANO
SOYO
GUMI
「@onefive TOUR 2025 “more than kawaii”」
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