夫がいてもいなくてもワンオペ。多動児と病児の年子を育てる母親のプレッシャー

もういいよ私がやる/(C)ネコ山/KADOKAWA

夫がいてもいなくてもワンオペ。多動児と病児の年子を育てる母親のプレッシャー

4月4日(金) 3:00

もういいよ私がやる
周りと違うのは少しだけ?ベビーマッサージで初めて感じた我が子の成長



さくらと夫の間に生まれた長男・シュウ君。初めての育児に追われるなか、さくらはシュウ君の成長が「まわりと少し違うかも」という不安を覚えます。
どこまでも走っていってしまう、やりたいことを止めると大暴れ、意思疎通が難しく、発語は遅め。さくらの2人目妊娠とも重なり、シュウ君のお世話は困難を極めました。

「少し手がかかる子」と思ってきたけれど。もしかしてケアが必要なのかも…。シュウ君への接し方を模索するさくらは、夫にSOSを出すのですが…。

「息子にとって」なにが大切なのか、悩み、葛藤する母を描くリアルコミックエッセイ『発達障害、認められない親わが子の正解がわからない』をお送りします。

※本記事はネコ山著の書籍『発達障害、認められない親わが子の正解がわからない』から一部抜粋・編集しました。






ミルク完飲させないと再入院…

息子をかまう時間が取れず…

無理なもんは無理





看護師さんに言われたでしょ

見てるだけだな

覚悟していたけど




著=ネコ山/『発達障害、認められない親わが子の正解がわからない』










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