「胸を切り落とそうと思った」大河出演Hカップバラドルが抱えていた“衝撃苦悩”

(清水あいりInstagramより)

「胸を切り落とそうと思った」大河出演Hカップバラドルが抱えていた“衝撃苦悩”

4月3日(木) 8:25

4月1日、YouTubeチャンネル「サウナトトノウ」でHカップバラドルの清水あいり(32)が千原せいじ(55)と対談。そこで、かつて抱えていた“苦悩”について明かした。

「サウナトトノウ」のトーク企画「裸トーク〜サウナ出るまで〜」に登場した清水。18歳からグラビアの仕事をやっているといい、現在14年目だと明かした。

千原に「最初からグラビアで行こうっていったの?」と聞かれると、空手をずっとやっていたので、もともとはアクション俳優の仕事がしたかったと告白。ところがスカウトをきっかけに上京したものの、豊満なバストがネックになったという。

清水は「(胸が)コンプレックスだったんですよ。“いけないもの”と思って生きてきたんで……」「どっちかにわかれるんですよ。『この胸は美しいでしょ』ってなるタイプの子と、『恥ずかしい』ってなるタイプと」というと、さらにこう語った。

「私、『(大きな胸を)いけないものだ』と思ってきちゃったので。『切り落としたいな』まで悩んだんですけど……」

すると千原は「いてはるらしいな!」といい、胸を小さくする手術があるとコメント。それに対して清水は「あるんですよ実際に」と相槌を打ちつつ、「どうしても想像すると怖くて、踏み切れずどうしようってなってて……」と明かした。

胸の大きさによる苦悩があったという清水。’20年12月、本誌によるインタビューでも「大きな胸がずっとコンプレックスだったんです」と切り出すと、こう語っていた。

「実は中学時代、クラスの男の子たちに『胸を揉ませろ!』って言われたことがあって。それからは、体育の授業も胸を隠しながら走ったり」

しかし、22歳のころに「もっと解放しよう!」と決断し、その甲斐あって今のようにバラエティ番組に引っ張りだこに。’23年には大河ドラマ『どうする家康』(NHK総合)にも出演しており、現在の活躍ぶりは苦悩を糧にした結果のようだ。

web女性自身

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