石橋陽彩&佐藤日向、アニメにまつわる人生の推しを熱く告白「ズブズブハマって」「ブタクサしかわからなかった」<#シブアニ>

#40が放送された「SHIBUYA ANIME BASE」/(C)AbemaTV,Inc.

石橋陽彩&佐藤日向、アニメにまつわる人生の推しを熱く告白「ズブズブハマって」「ブタクサしかわからなかった」<#シブアニ>

3月27日(木) 4:00

#40が放送された「SHIBUYA ANIME BASE」
【写真】ハライチの岩井勇気がメインMC、徳井青空がマンスリーアシスタントを務める「SHIBUYA ANIME BASE」

ハライチの岩井勇気がメインMC、徳井青空がマンスリーアシスタントを務め、佐藤日向、石橋陽彩をゲストに迎えた「SHIBUYA ANIME BASE」#シブアニ(毎週金曜夜9:00ー10:00ABEMAアニメチャンネル)#40が、ABEMAアニメチャンネルにて3月21日に生放送され、アニメ情報をたっぷりと公開した。

■#40では
【写真】ハライチの岩井勇気がメインMC、徳井青空がマンスリーアシスタントを務める「SHIBUYA ANIME BASE」


#40では、アニメにまつわる人生の推しを熱く語る「私の推しな書き」のコーナーで、今回のゲストの声優の佐藤、石橋の“推し”に迫った。

石橋は、2016年放送のアニメ「マクロス△」の劇中ユニット「ワルキューレ」の代表曲「いけないボーダーライン」を挙げ、ライブにも行っていることを告白する。

なんでも「マクロス△」を見る前からこの曲の存在は知っていたものの、「『マクロス△』の戦闘機で戦う戦闘シーンを見て、この楽曲が流れた時に、この歌詞の意味ってこうだったのか!うわ、リンクした!と気づいて、ズブズブハマっていきました」とハマったきっかけを語る。

一方の佐藤は、少女漫画を原作に2015年にアニメ化された、主人公が薬剤師でさまざまな薬草が登場する「赤髪の白雪姫」について魅力を力説する。なんと草ノートを実際に作っていたものの、「私にはブタクサしかわからなかったです」とお茶目にふり返る。

さらに本作について、「最初は悪いやつのように描かれていても、話が進むにつれて、理由があったから悪い人だったのかなとか実は愛きょうのある悪いやつなんだなっていうのがわかって、私の高校時代に、まじめに勉強したら、この子みたいになれるんだって思った作品でした」と語っていた。
「SHIBUYA ANIME BASE」より



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