<明日のおむすび>仲里依紗“歩”、大島美優“詩”のコーディネートセンスの良さに感心する

マネキンへのコーディネートで笑顔になる歩(仲里依紗)&詩(大島美優)/「おむすび」第123回より(C)NHK

<明日のおむすび>仲里依紗“歩”、大島美優“詩”のコーディネートセンスの良さに感心する

3月24日(月) 23:15

マネキンへのコーディネートで笑顔になる歩(仲里依紗)&詩(大島美優)
【写真】心配そうな顔をする米田結(橋本環奈)

橋本環奈がヒロインを務める連続テレビ小説「おむすび」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)の第25週(最終週)「おむすび、みんなを結ぶ」第123回が、3月26日(水)に放送される。

■第123回の内容を紹介

「おむすび」は、平成元(1989)年生まれで後に栄養士となるヒロイン・結(橋本)の物語。

第123回では――

結(橋本)は大腸がんで入院している患者・丸尾(細川岳)を担当し、食欲不振の対応に苦慮する。

一方、歩(仲里依紗)はブランドの営業先から事務所に戻ると、田原詩(大島美優)がマネキンのコーディネートを担当していて、そのセンスの良さに感心する。そして歩は、他のコーディネートも詩に任せてみることにする。

――という物語が描かれる。

■連続テレビ小説「おむすび」とは

連続テレビ小説「おむすび」とは、平成元年生まれのヒロインが、栄養士として人の心と未来を結んでいく根本ノンジ脚本のオリジナル作品。

“どんな困難も明るくたくましく乗り越える”をモットーに“ギャル魂”を持つ主人公・米田結。そんな平成時代のギャルが、人々の健康を支える栄養士となり、目には見えない大切なものを次々と結んでいく、“平成青春グラフィティー”。




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