『べらぼう』第12回“蔦重”横浜流星、本の執筆を“源内”安田顕に依頼するも別の人物を勧められる

大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』第12回「俄(にわか)なる『明月余情』」より (C)NHK

『べらぼう』第12回“蔦重”横浜流星、本の執筆を“源内”安田顕に依頼するも別の人物を勧められる

3月22日(土) 21:30

横浜流星が主演を務める大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(NHK総合ほか)第12回「俄(にわか)なる『明月余情』」が23日の今夜放送される。

【写真】にらみ合う大文字屋(伊藤淳史)と若木屋(本宮泰風)『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』第12回「俄(にわか)なる『明月余情』」場面カット

本作は、“江戸のメディア王”として時代の寵児(ちょうじ)になった蔦屋重三郎の生涯を、笑いと涙と謎に満ちた物語として描く。江戸郊外の吉原の貧しい庶民の子に生まれた主人公・蔦重こと重三郎を横浜が演じる。脚本を務めるのは『JIN-仁-』(TBS系)や大河ドラマ『おんな城主 直虎』、よしながふみ原作のドラマ『大奥』を手がけた森下佳子。

【第12回「俄(にわか)なる『明月余情』」あらすじ】

俄祭りの企画を巡り、大文字屋(伊藤淳史)と若木屋(本宮泰風)が対立。蔦重は、祭りを描く本の執筆を平賀源内(安田顕)に依頼すると喜三二という名の人物を推薦される。

大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』はNHK総合にて毎週日曜20時放送。NHK BS、BSプレミアム4Kにて18時放送。

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