【写真】ファニーなアイマスクが似合う、浜田雅功&ヒロド歩美アナウンサー
3月22日に放送された「芸能人格付けチェックBASIC~春の3時間スペシャル~」(ABCテレビ・テレビ朝日系)の放送終了後より、司会のダウンタウン・浜田雅功とアシスタントのヒロド歩美アナウンサーが、“格付けチェック”に挑戦するTVerオリジナルコンテンツ「TVer限定浜田&ヒロドの格付けチェック」の配信が開始された。
■浜田雅功&ヒロド歩美アナが“格付けチェック”に挑戦!
「芸能人格付けチェック」は、浜田を司会に、一流芸能人たちがチームを組み、味覚や音感など6つのジャンルの“格付けチェック”を受け、間違えるたびに一流→普通→二流→三流→そっくりさん、そして最後には“映す価値なし(画面から消滅)”とランクがどんどんダウンしていくバラエティー特番。
TVerオリジナルコンテンツ「TVer限定浜田&ヒロドの格付けチェック」では、浜田とヒロドアナがゲスト芸能人が“格付け”の収録に挑む前に、チェック1から6までのすべてに挑戦した様子が収められている。2人がなぜAorBを選んだのかの理由をしっかり語るシーンはもちろん、不正解の後、ある時は本気で悔しがり、またある時は言い訳を語るシーンも。
■「TVer限定浜田&ヒロドの格付けチェック」見どころは?
挑戦前に意気込みを聞かれた浜田は、「バッチリ当てるところを見ていただきましょう」「何回やってると思ってんねん!」とこれまで同様自信満々。最初のチェック「ワイン」で赤ワインか白ワインかを見分けなければならないのだが、白ワインを飲んで「赤ワインの渋みを感じた」と早速“バカ舌”を発揮してしまう。
続く2問目「スーパーミュージシャン」では、数々の有名アーティストの演奏を担当する日本屈指のスーパーミュージシャンか、番組ではおなじみの小学生ガールズバンドの演奏かを見極めることに。お題はゴールデンボンバー・鬼龍院翔が歌う「女々しくて」。本編では「NHK紅白歌合戦」(NHK総合)出場経験のある3人が間違えており、浜田も「どっちもうまい…」と頭を悩ませる。
3問目の「弦楽七重奏」は、正解はプロが普段コンサートで使っている高級楽器による演奏。不正解は一般的な価格の楽器というだけでなく、全ての楽器から弦を2本ずつ抜いた状態での演奏。さらに、それぞれの演奏にはプロと学生の歌声まで入るサービス問題となる。だが、ここで浜田は、20年以上も同番組の司会を務めてきたとは思えない“凡ミス”をしてしまう。
この後、「フラダンス」「写真」とチェックが続き、最終問題の「ミシュランシェフ」では、今回も浜田が出題側へと回る。正解・不正解ではなく、“絶対ありえへん”枠となる浜田の手料理だが、なぜか毎回大好評。これまで作った“チャーハン”などは商品化までされたが、今回の“オムライス”の出来栄えにも注目だ。また2人は今回も画面から消えずに最後まで映り続けることを目指す。
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