【写真】濡れた小ぶりの手ぬぐいだけで98cmのバストを隠す
グラビアアイドルの市原薫が、イメージDVD「Iをおしえて」(ラインコミュニケーションズ)を発売。3月15日に都内で発売記念イベントを開催し、イベント後に囲み取材に応じた。
■男の子がめっちゃいたずらっ子だった
本作は、「ミスヤングチャンピオン2022」でグランプリ、「第5回ミス週刊実話WJガールズオーディション」で準グランプリを獲得した、身長158cm、スリーサイズが上からB98cm・W63cm・H93cmのIカップボディーが魅力の市原による6枚目のイメージDVD。
「私が家庭教師になって、相手の高校生で、いたずらされるみたいなシチュエーションですね」と内容を紹介した市原。「せりふがいつも以上に多くて、ちょっと棒読みすぎて恥ずかしいです」と撮影を振り返る。
シーンの詳細を求められると、「野球したんですけど、不思議な形の水着で、この格好で野球させられたり(笑)、黄色い三角ビキニを渡されたり。男の子がめっちゃいたずらっ子だったんですよね。いたずらされるみたいなシーンが多かったです」と、家庭教師が生徒にいろいろなことをさせられているシーンが多いという。
■メイド姿やボンテージを着たSM風のシーンも
メイド姿については「妄想シーンみたいなシーンだったんですけど、おっぱいにニップレスみたいな感じで綿がついていて、お掃除して(胸が)揺れている感じのシーンとか、透明のテーブルに押し付けて下から撮っているシーンがあります」と、自慢のIカップバストが堪能できるという。
ジャケット表紙にもなっている、小さな手ぬぐいで胸を隠しているお風呂場の新については、「家庭教師で教えている男の子が、お金持ちの息子、旅館の息子なんです。旅館のお風呂に入っていたらのぞかれて、手ぬぐいを取られそうになったりするシーンとかありました」と、かなりいたずらっ子な様子。
また、黒のボンテージ姿いう場面もあるが、「旅館の暗い所で撮ったんですけど、あまり今までになかったような、大人っぽいというか、SMチックなシーンになっています」と、大人っぽい色気を見せているシーンも伝えた。
■妹系の作品も希望
今回は家庭教師に扮(ふん)した市原だが、実際の市原はお姉さんタイプか、妹タイプかと質問されると、「性格はそんなにお姉さんじゃないんで、でも妹っぽくもないんで…どうだろう?弟が一人いるんですけど」と答えが出ない様子。
「でも、今まで生徒役、自動車の教官役、介護士役とか、お姉さん系を演じることが多かったので、もっと違うようなやつにチャレンジしたいなと思います」と、今後は妹系作品にも挑戦したいと希望した。
■4月にレースクイーンデビュー
2025年は、SUPER GT300クラスの「UNI-ROBO アンバサダー from Pacific」に就任。初めてレースクイーンとしても活動する。
「やっぱりレースクイーンだと体形が細くないといけないじゃないですか。でも、グラビアだとおっぱいがないといけないので、いい感じに細く、おっぱいもありつつという体形になるように、体作りを頑張って、いろんなことにチャレンジしたいなと思います」と意気込みを語っていた。
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