松井愛莉が子宮で恋をしてしまう女性を熱演「重いテーマではありますが、楽しく撮影しています」<子宮恋愛>

松井愛莉が主演を務める/(C)佐々江典子/ぶんか社/「子宮恋愛」製作委員会

松井愛莉が子宮で恋をしてしまう女性を熱演「重いテーマではありますが、楽しく撮影しています」<子宮恋愛>

3月13日(木) 19:33

松井愛莉が主演を務める
【写真】原作者コメント「女性の逃れられない本能から生まれる感情や、しがらみを描いてきた」

2021 年より配信開始された漫画『子宮恋愛』(佐々江典子/ぶんか社刊)が、4月10日(木)より読売テレビ・ドラマDiVE枠(毎週木曜深夜0:59‐)にて、実写ドラマ化することが決定。主演は松井愛莉が務める。

■「子宮恋愛」あらすじ

苫田まき(松井)は、ハウスメーカーの営業事務として働く 29 歳。仕事をテキパキとこなして同僚からも信頼されるまきだが、自分の気持ちを主張できない性格で、結婚して 6 年が経つ夫にも本音が言えない日々に悩んでいた。

ある日、上司からの失礼な質問に愛想笑いしかできないまきを見ていた会社の同僚・山手旭から、「見ていてイライラする」と言われてしまう。だが、冷たく突き放したと思えば、体調を気遣う優しさも見せる山手の距離感に戸惑うまきだが、山手から突然キスされてしまい…。

本能的に恋をしてしまった山手と、既婚者としての立場の間でまきの心は大きく揺れ動く切ない大人のラブストーリーだ。

■松井愛莉コメント

「子宮恋愛」というなかなかインパクトの強いタイトルの作品ですが、チームの皆と丁寧に一つ一つ作っています。私が演じる苫田まきは自分に自信がなく言いたい事がなかなか言えない女性です。まきという一人の女性の成長を皆様に見守ってもらえるよう、頑張ります!重いテーマではありますがキャストの皆で楽しく撮影しています。ぜひ楽しみにしていただけたらうれしいです。

■原作者・佐々江典子コメント

『子宮恋愛』がドラマ化されること、そして多くの人たちの手を借り新たな形で生まれ変わることに感激しています。

この作品は、女性の逃れられない本能(子宮)から生まれる感情やしがらみを描いてきました。それは綺麗なエピソードばかりではなく、セックスレス、モラハラ、不倫など重苦しく感じるエピソードが盛りだくさんでした。

ドラマ化されることで、視聴者の皆さんにどのように伝わり解釈されるのか今から楽しみです。ドラマスタッフの皆様には、映像で「子宮恋愛」を表現してくださったことに対して、最大級の感謝を!ありがとうございました!


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