【写真】独占無料放送された特別番組「TVアニメ『不遇職【鑑定士】が実は最強だった』スペシャル特番Vol.4」
新作冬アニメ「不遇職【鑑定士】が実は最強だった」の特別番組「TVアニメ『不遇職【鑑定士】が実は最強だった』スペシャル特番Vol.4」が、ABEMAアニメチャンネルにて3月6日に独占無料放送され、アイン役の戸谷菊之介、ユーリ役の遠野ひかる、アリス役の市ノ瀬加那が出演し、これまでの振り返りや今後の見どころについて語ったのに加え、動きからでも鑑定ができるアインにちなみ、ビリビリペンの罰ゲームを懸け「見破れ鑑定!ジェスチャーゲーム」と題したゲームにも挑戦した。
■「見破れ鑑定!ジェスチャーゲーム」
まずは、アインが鑑定する際のおなじみの“鑑定ポーズ”とともにあいさつをした3人は、さっそく第6話から第8話までを名シーンとともに振り返るということで、戸谷が「アインをより成長させた」と語る元パーティーメンバーのゾイドとの戦いや、市ノ瀬演じる精霊のアリスの初登場シーン、さらに第8話での精霊姉妹たちとアインのドキドキのサウナシーンも挙がり、アフレコを振り返っていく。その後も、3人は新キャラクターのアリスの魅力や、今後の見どころについて語っていく。
さらに番組内では、罰ゲームを懸け「見破れ鑑定!ジェスチャーゲーム」と題したゲームで、鑑定士であるアインは「動き」からでも鑑定ができるということで、3人にも「動き」の鑑定、いわゆるジェスチャーゲームに挑戦してもらう。
すると、ここで戸谷の新たなスキルが発覚する。“心の声”という名目のヒントを出すという若干の不正もあったりと、大はしゃぎの3人だが、最後は“チーム・ふぐ鑑”の絆をみせみごと全問正解となる。
しかし、この後なぜか、指名されたひとりが罰ゲームを受ける流れになり、戸谷が罰ゲームに当選する。バラエティでおなじみのビリビリペンが登場し、「これ本当に嫌なんですよぉぉ」「押せないかも!」とビビる戸谷だが、いざ押してみると「え、気持ちいい!」とまさかのリアクションを取る。
その後、MCの天津飯大郎が確認すると、しっかりビリビリを受け、悶絶する。「ごめんなさい。『耐性・全状態異常』持ちでした」とおどける戸谷に、ただただ巻きこまれた天津から「こいつ!ステータスに出しておけよ!」とツッコミが炸裂していた。
■番組内では
また番組内では、最終話放送直前の3月27日(木)夜9:30より、5回目となる特別番組「TVアニメ『不遇職【鑑定士】が実は最強だった』スペシャル特番Vol.5」が、ABEMAアニメチャンネルにて独占無料放送されることが発表された。本番組には、アイン役の戸谷、ユーリ役の遠野、黒姫役の津田美波、朱羽役の愛美が出演し、MCには同じく天津を迎え、最終話の第12話に向けて、名シーンとともの振り返りトークに加えて、キャスト陣があらゆるものの“鑑定”するゲームコーナー「キャスト鑑定士が実は最強だった!ファイナル」にも挑戦する。
さらに特番の放送直前の3月27日(木)昼4:00からは最新の第11話までが振り返り無料一挙放送される。
なお、アニメ最新話は、毎週木曜夜11:30よりABEMAアニメチャンネルにて地上波同時、見放題独占配信されている。
アニメのクライマックスに向け、キャストと一緒にアインやユーリたちの冒険を振り返ることができる。
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