『青のミブロ』第22話直純と立志団の行く末

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『青のミブロ』第22話直純と立志団の行く末

3月12日(水) 9:30

2024年10月19日(土)より放送中のTVアニメ『青のミブロ』。第22話のあらすじと場面写真が公開された。

『青のミブロ』の原作は、シリーズ累計1300万部超の『DAYS』安田剛士が描く、『週刊少年マガジン』(講談社)連載中の同名マンガ。
物語の舞台は幕末、京都。おばあちゃん子でいつも笑顔を絶やさない少年「にお」が、後に「新選組」として世に知られることとなる最強の剣客集団「壬生浪士組」、通称「ミブロ」と出会ったことをきっかけに動き出す物語。命懸けのド青春「新選組」の魅力あふれるキャラクターたちが、戦う世にしないために、戦いに挑んでいく生き様がアツく描かれる。

3月15日(土)夕方5時30分より放送、第22話のあらすじと場面写真はこちら。

【第22話抗う者たち】
火の手が上がる京八館を見て、芹沢は「町に火をかけるんじゃなかったのか?」と直純に聞く。武家に生まれることはある意味、呪い。 ”呪われた家を燃やす” という直純自身の望みに気づいた芹沢は、「武士らしく死に場所でも用意したか」と問いかける。
その問いに「黙れ!」と返し、刀を振り下ろす直純。果たして二人の戦いの決着は?そして、時代という巨大な敵に抗い続けてきた直純と立志団の行く末とは?

>>>第22話の場面写真をすべて見る(写真5点)

(C)安田剛士・講談社/「青のミブロ」製作委員会
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