東京駅に「ノーレーズンサンドイッチ」初の実店舗が誕生!限定スイーツ&カプセルトイが楽しめるかわいい空間
3月2日(日) 0:00
スイーツブランド「 (NO)RAISIN SANDWICH(ノーレーズンサンドイッチ) 」の第1号店が3月10日(月)、東京駅・グランスタ東京にオープン。
遊び心が詰まった空間に、新作「 キャラメルバターサンドイッチ 」など限定アイテムがお目見えします。
ノーレーズンサンドイッチは「レーズンは苦手だけれどレーズンサンドを食べてみたい」という、エッセイストでフードディレクター・平野紗季子さんの願いから2018年に誕生した“レーズンとそれ以外のサンド菓子”ブランドです。
ブランド初の常設店はJR東京駅のエキナカ商業施設『グランスタ東京』1階の吹き抜けエリアにオープン。
オリジナルバターサンド「ノーレーズンサンドイッチ」をはじめ、グランスタ東京店限定アイテムや先行アイテムが多数お目見えします。
グランスタ東京店限定「 キャラメルバターサンドイッチ 」(2個入:各税込880円~)は“キャラメルとバターの、たぶん夢”がコンセプト。
とろけるキャラメルが幸せな余韻を生む、新作バターサンドです。
フレーバーは発酵バターのサブレに濃厚なバニラキャラメル&果実味溢れるレーズンがとけ合う『レーズン』、
クーヴェルチュールチョコを使った紅茶ミルクキャラメル×アプリコットが香りの層を作る『ショコラアプリコット』の2種類。
常温で持ち歩けるので手土産やプレゼントにもおすすめです。
オリジナルキャラクター『キャラメルくま』がキュートなパッケージは“バターサンドにキャラメルくまがむぎゅっと合流”というユニークなストーリーを表現しているそうですよ。
ブランドを代表する「ノーレーズンサンドイッチ」は、スパイスを効かせたサブレに果実味あふれるクリームを挟んだジューシーなバターサンドで、東京・幡ヶ谷『Equal』のオーナーパティシエ・後藤裕一さんがレシピを監修。
定番のレーズンサンド(6個入:税込2400円)をはじめ、季節で変わる果実やナッツのサンドなど常時複数のフレーバーが並びます。
クーヴェルチュールチョコに自家製パートドフリュイやギモーヴを合わせた新作「プレミアムガナッシュサンドイッチ」(3個入:各税込2600円)は『ルージュ』『ドリーミー』の2種類が登場します。
“お店丸ごと焼き上げる”がコンセプトの店舗は、オリジナル多治見タイルを空間全体に使用してレーズンサンドを表現。
カウンターにオリジナルカプセルトイ機を内蔵するなど、遊び心あふれるブランドの世界観が楽しめます。
カプセルトイは1回500円(税込)で、キュートなオリジナルグッズがゲットできますよ。
“SWEET MEMORY”の文字をあしらったショッパーやパッケージ、店頭のポップなどもチャーミングさと上質さを兼ね備えたデザインに。
「ノーレーズンサンドイッチ」ならではのかわいい世界を堪能したい人は、立ち寄ってみてはいかがでしょう。
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ノーレーズンサンドイッチグランスタ東京店
住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東日本 東京駅構内「グランスタ東京」1F 吹き抜けエリア
営業時間:月~土8:00~22:00、日祝8:00~21:00※休前日は22:00まで
※営業時間は変更される場合があります。
定休日:グランスタ東京に準ずる
ノーレーズンサンドイッチ 公式オンラインショップ
https://noraisinsandwich.com/
Instagram
:
@noraisinsandwich
参照元: 株式会社NRS プレスリリース