【写真】バストはニップレスのみ、下はショーツのひもをほどいてギリギリで隠すという大胆露出

グラビアアイドルの比留川マイが3月1日、都内で行われたイメージDVD「EVERYDAY」(竹書房)の発売記念イベントに出席。イベント後に囲み取材に応じた。

■比留川マイが撮影テーマを説明

本作は、美形なルックスと、新体操で培った身長160cm、スリーサイズが上からB85cm・W57cm・H86cmのしなやかなグラマラスボディーが魅力の比留川による8作目のイメージ作品。

撮影は2024年8月に長野で行ったそうで、撮影テーマを聞かれると「きれいなドレスを着て接客しているお客さんに誘われて、旅行に行っちゃうというストーリーになっています」と紹介し、「例の如く、色っぽいポーズやシーンが多めなんですが、柔らか軟体系のポーズが多めになっています」と打ち明けた。

特に、バニーの衣装を着たシーンは軟体ポーズ多めだそうで「接近戦でラップチューとかもあったりして、ASMRっぽい要素も入っていて、個人的には衣装も含めて気に入っているシーンですね」とアピール。



■トークシーンで元彼の人数を告白

続けて、「衣装としてはハイレグ競泳水着が個人的に好きで、またどこかで着たいなと思っていますし、シーンでは冒頭に待ち合わせて2人で歩いているようなシーンがあるんですけど、そこで自分の実話を織り交ぜて撮ってもらっているので、そこにも注目してください」とにっこり。

どんな実話を披露しているのか追求されると、「『弟がいます』とか、『元彼何人？』とか、攻めた質問をされて、それに普通に答えたり(笑)、虫が得意じゃないという流れになって、昔はそういうのが好きなわんぱくな時期があって、アリさんを瓶に入れて収集していたという謎の実話を話していて(笑)、出来上がった作品を見たら、ちょっと引かれた反応になっていました」と苦笑した。

また、特に色っぽく仕上がったシーンを尋ねられると「ニップレスで下の衣装を取ってみたり、持ってポーズをしたりしてギリギリなシーンなのかなと思います。柔軟もしているシーンなので、そこも含めて見ていただければなと思います」とおすすめし、出来栄えについては「次回にもどんどん期待してほしいので89点ですね」と答えた。





■比留川マイが今後の活動について語る

さらに、今後について聞かれると「“令和のセクシークイーン”という異名を押していこうと思っていますので…」と答えたが、マネジャーが“令和の不適切クイーン”と話していたことが話題に上ると「本当ですか!? 不適切クイーンに改名したのかな(笑)。では、セクシー改め、令和の不適切クイーンとしてやらせていただきますので、今後ともよろしくお願いいたします(笑)」とにっこり。

加えて「先輩の森咲智美さんのエロすぎるグラビアを継承して、どんどん色っぽいグラビアを出していければと思いますし、バラエティーやお芝居にもどんどん挑戦していけたらいいなと思っています」と意気込んだ。

◆取材・文＝風間直人






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