「取り柄もない女のくせに…」妻を侮辱し続けるモラハラ夫→妻を見下しながら離婚しない理由とは?

「取り柄もない女のくせに…」妻を侮辱し続けるモラハラ夫→妻を見下しながら離婚しない理由とは?

2月20日(木) 13:00

幸せになれると信じ、コウスケさんと結婚したユラさん。ところが、結婚後にコウスケさんは豹変し、モラハラ夫になってしまったのです。些細なことで怒り、ユラさんを罵倒するコウスケさん。ある朝、ユラさんはいつもより早い時間に起こさなかったことや朝食の準備ができていないことをコウスケさんから責められてしまいます。さらには、食事の盛り付けや味が薄いことなど、何かにつけて難癖を付けられ……?

朝食を食べずに出社したコウスケさん。ユラさんに苛立ちを隠せないようですが、職場に到着すると……。
二面性のあるモラハラ夫
最悪の結婚2-1

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メーカーで営業職として働いるコウスケさんは、職場では笑顔で仕事をこなし、後輩への指導も丁寧です。
しかし、心の中では「大したことのない会社」「ポンコツ社員共」と会社や同僚を侮っています。
そしてユラさんのことも、「嫁に貰ってやった」と常に上から目線でバカにしている様子。

その日の帰宅後、上司を無能呼ばわりして悪態をつくコウスケさん。そんなコウスケさんの愚痴に付き合うユラさんなのでした。

ユラさんの前ではいつも不機嫌な態度のコウスケさんですが、会社では愛想の良い“別の顔”を持っているよう。
いくら表面上笑顔で接していても、心の中で考えていることは少しずつ態度に出てしまうもの。その傲慢さにいつか足元を救われないよう、謙虚な姿勢を身に付けてほしいものですね。
次の話を読む → 著者:マンガ家・イラストレーター よういち

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