<明日のおむすび>橋本環奈“結”、勝手に退院しようとする桧山ありす“麻利絵”を説得する

米田結(橋本環奈)/「おむすび」第95回より(C)NHK

<明日のおむすび>橋本環奈“結”、勝手に退院しようとする桧山ありす“麻利絵”を説得する

2月12日(水) 23:15

米田結(橋本環奈)
【写真】患者が気がかりで不安そうな顔を浮かべる結(橋本環奈)

橋本環奈がヒロインを務める連続テレビ小説「おむすび」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)の第19週「母親って何なん?」第95回が、2月14日(金)に放送される。

■第95回の内容を紹介

「おむすび」は、平成元(1989)年生まれで後に栄養士となるヒロイン・結(橋本)の物語。

第95回では――

結(橋本)は、勝手に退院しようとする低栄養の患者・曽根麻利絵(桧山ありす)の病室に行き、このまま退院したら一生後悔すると言う。それに対し麻利絵は、後悔ならとっくにしており、子どもの頃に母の料理を無理して食べたからやせにくくなったと反論する。

一方、神戸の聖人(北村有起哉)は、郵便物から人間ドックの結果通知が来ているのを見る。

――という物語が描かれる。

■連続テレビ小説「おむすび」とは

連続テレビ小説「おむすび」とは、平成元年生まれのヒロインが、栄養士として人の心と未来を結んでいく根本ノンジ脚本のオリジナル作品。

“どんな困難も明るくたくましく乗り越える”をモットーに“ギャル魂”を持つ主人公・米田結。そんな平成時代のギャルが、人々の健康を支える栄養士となり、目には見えない大切なものを次々と結んでいく、“平成青春グラフィティー”。




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