【キャプテン・アメリカ:BNW】サム・ウィルソンの勇姿が立体化!

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【キャプテン・アメリカ:BNW】サム・ウィルソンの勇姿が立体化!

2月11日(火) 12:30

2月14日(金)に公開されるマーベル・スタジオ最新作『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』より、アンソニー・マッキーが演じる新たなキャプテン・アメリカがさっそく立体化!
新たなスーツをまとって空を翔ける、精巧すぎる今回の可動式フィギュアを見逃すな!

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マーベル・スタジオは、「アイアンマン」「キャプテン・アメリカ」「ソー」などの世界的なキャラクターや、それらが一堂に会する『アベンジャーズ』などの映画を生み出してきた制作スタジオ。世界中に衝撃と感動を巻き起こし、作品を発表するごとにエンターテインメント史を塗り替え続けてきた。

そんなマーベル・スタジオ最新作『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』が2月14日(金)に公開される。本作では、 "初代" キャプテン・アメリカことスティーブ・ロジャースからもっとも信頼され、『エンドゲーム』のラストでスティーブから盾を託されたファルコンことサム・ウィルソンを主人公に、 "キャプテン・アメリカ" という重圧に葛藤しながらも、スティーブの意思を継ぎ、その "圧倒的な重み" を背負うことを決意する様を描く。

そんなアンソニー・マッキー演じる新たなキャプテン・アメリカが、1/6スケールフィギュアとなってさっそく立体化!
アンソニー・マッキーの素顔のヘッド、ゴーグル着用時のヘッド、そしてヘルメットを装着したヘッドという3種類のスタイルでディスプレイできるこちらのアイテムは、細部に至るまで精巧な仕上がり。
特に素顔のヘッドに関しては、眼球可動ギミックによる自由な視線変更や、一つひとつハンドペイントで塗装されたことによる圧倒的な質感を持つ皮膚や髪型など、まるで生きたままサイズが縮んだようなリアルさが魅力となっている。

新たに仕立てられた星条旗カラーのコスチュームも完全再現。ファルコンらしく装着されたウィングに関しても、展開すると全長約80cmまで広がるスケールの大きな仕上がりとなった。可動ポイントも設けられているので、飛翔や防御など、自分好みの演出をして楽しむことができる。

武器として新規塗装となるキャプテン・アメリカのシールドが付属するほか、アクセサリーとして鳥型のドローン「レッドウィング」が付いてくるのも嬉しいポイントだ。

自由にフィギュアの保持位置を変更できるフレキシブル・ピラーを採用した特別仕様の台座で大空を舞う華麗なアクションシーンを再現するのも良し、自分自身で新たなカッコよさを追求することもできる。

スティーブ・ロジャースから受け継いだキャプテン・アメリカの象徴とも言える盾を携え、新たな脅威と戦うサム・ウィルソン。そんな彼の魅力を余すことなく封じ込めたこちらの限定アイテムを、ぜひお見逃しなく。

(C)2025 MARVEL
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