【写真】ノブコブ・吉村＆ぼる塾・あんり、スパイ企画を全力で楽しむ

博多華丸・大吉(博多華丸、博多大吉)と千鳥(大悟、ノブ)、かまいたち(山内健司、濱家隆一)が“全力で遊んで、全力ではしゃぐ！”をテーマにさまざまな企画に挑戦するバラエティー「火曜は全力！華大さんと千鳥くん」(毎週火曜夜10:00-10:54、カンテレ・フジテレビ系)。2月4日(火)の放送では、吉村崇(平成ノブシコブシ)、あんり(ぼる塾)をゲストに迎え、『スパイ7分の1』企画にチャレンジする。

■「スパイ7分の1」初参戦の吉村＆あんりにかまいたちがかみつく

今回はゲストに平成ノブシコブシ・吉村崇と、ぼる塾・あんりを迎え『スパイ7分の1』に挑戦。スパイ企画は初参戦の吉村に濱家が「吉村さん、だまされるほうが多いですよね」と言うと、吉村は「それ言わないでよ。まだ…」と自身が今置かれている状況を告白する。

同じく初参戦のぼる塾・あんりは「スパイになってもバレない」と自信満々。そんなあんりに、山内がいつものように「あんりにスパイなんて引かせてられない」と宣戦布告し暴言を連発するも、中途半端なイジりとほかの芸人たちのマゴマゴした様子に、あんりは「モヤモヤする！」「やりにくいこの時代！」と、先輩芸人相手にキレ始める。

スパイを決めるくじ引きでは、「告げ口するようやけど」と華丸が相方・大吉に早くも疑いの目。しかし吉村からはその行為を「逆に怪しくないですか」と疑われてしまう。



■大悟のスタート前“予想トーク”にあんり「怪しいというよりダサい」とツッコみ

最初のチャレンジは、お題を漢字4文字で表現する『漢字伝達ゲーム』。漢字が苦手な大悟がスタート前にスパイの動きについてあれこれ予想すると、山内から「えらい保険かけますね」と指摘が。あんりは「怪しいというよりダサい」と遠慮なしにツッコむ。その大悟はある食べ物のお題を、反則スレスレの文字で表現し、MCの濱家が厳重注意。あんりが書いた漢字4文字には「マジで何これ?!」「お前スパイじゃないか！」と責め立てる。

続くプラレールを使った新ゲームでも、あんりのポンコツぶりにスパイ疑惑は深まる一方。そして、吉村も不自然な慌てぶりを見せて目を付けられる。また、この新ゲームがおもしろいとドハマりした芸人たちからの要望により、急きょ特別ルールが設けられる場面も。2人1組で行う最後のチャレンジでは、運動神経の悪い大吉が失敗した際に見せた怪しい表情を吉村が目撃。大吉も吉村のリアクションの怪しさを指摘し返す。投票タイムでも、おかしな発言や行動をする芸人たちが続出する。

華大＆千鳥＆かまいたちに、今回ゲストに吉村、あんりが加わり、先輩後輩の垣根や体力の限界を超え、全力で笑いを提供する。





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