『おむすび』“愛子”麻生久美子&“ひみこ”池畑慎之介がギャルに!称賛続々「めちゃくちゃ似合ってる」

連続テレビ小説『おむすび』第83回より (C)NHK

『おむすび』“愛子”麻生久美子&“ひみこ”池畑慎之介がギャルに!称賛続々「めちゃくちゃ似合ってる」

1月29日(水) 2:00

橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説『おむすび』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第17週「Restart」(第83回)が29日に放送され、愛子(麻生久美子)やひみこ(池畑慎之介)がギャルに変身すると、ネット上には「めちゃくちゃ似合ってる」「違和感ない!」「かわいい〜!」といった声が集まった。

【写真】商店街の美佐江さん(キムラ緑子)もギャル化

閉店セール開催中のチャンミカ(松井玲奈)の古着店だったが、セール開始当初の盛り上がりが落ち着き、客足が止まってしまう。静かな店内で歩(仲里依紗)やルーリー(みりちゃむ)が対策を考えるものの、チャンミカは「ここまで売れたら十分や」とつぶやき「もうホンマに閉店しよう」とこぼす。

そんな中、ひみこが来店。ひみこは「ええ店やんか〜」と店内を物色。ひみこがセールの客足を心配すると、歩は「最初は良かったんだけど、なかなか…」と応じ、ルーリーは「若い子が集まるところにチラシ置いてもらおうと思って」と答える。

するとひみこは唐突に「あんたら、邪馬台国って知ってる?」とポツリ。キョトンとする歩たちにひみこは、邪馬台国があったとされる場所には諸説があることを説明しつつ「うちはどこでもええと思てんねん」と語る。そして「何でみんな決めつけたがんのかなぁ。邪馬台国はどこやとか、男はどうやとか、女はどうやとか、年寄りとか若者とか、もうどうでもええやんなぁ。みんな自由やねんから。な!」と優しく微笑むのだった。

ひみこの言葉をきっかけに、歩はひみこをギャルに変身させた写真をSNSに投稿して店を宣伝することを思い付く。この作戦が功を奏すと、歩は母・愛子や商店街の人々も変身させてSNSに写真を公開するのだった。

劇中でひみこや愛子のギャル化した姿が映し出されると、ネット上には「ひみこさんも愛子さんもスタイル良いからめちゃくちゃ似合ってる」「さすがとしか言いようがない」「違和感ない!」などのコメントや「ぎゃー!ひみこさんカッコいい!!」「ママかわいい〜!」といった反響が寄せられていた。

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