北米ボックスオフィス、首位はメル・ギブソン監督作

北米ボックスオフィス、首位はメル・ギブソン監督作

1月27日(月) 1:30

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1月24日から26日にかけての週末、北米のボックスオフィスで首位を獲得したのは、メル・ギブソン監督、マーク・ウォールバーグ主演のアクション映画『フライト・リスク』だった。

ただし、rottentomatoesによれば褒めている批評家はわずか21パーセント。シネマスコア社による観客の感想調査でも結果はCで、この先、あまり伸びは期待できない。

2位は、『ライオン・キング:ムファサ』。3位はコメディ映画『One of Them Days』。4位は『ソニックxシャドウ TOKYO MISSION』、5位は『モアナと伝説の海2』だった。

次の週末は、ドキュメンタリー『Liza: A Truly Terrific Absolutely True Story』、インディーズのアクションスリラー『Valiant One』が公開される。

文=猿渡由紀

『フライト・リスク』
3月7日(金)より新宿バルト9ほか全国公開
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