【動画】大バズ曲「かわいいだけじゃだめですか？」

CUTIE STREETが、12月31日に日本武道館で開催された「第8回 ももいろ歌合戦 ～愛の大晦日～」に出演。毎年恒例の企画「佐々木彩夏プロデュース 100 人超え ノンストップ “愛の”最強アイドルメドレー2024」のトップバッターとしてバズり中の「かわいいだけじゃだめですか？」を披露して会場を盛り上げた。WEBザテレビジョンでは、出演後のCUTIE STREETにインタビューを実施。2024年の振り返りや、今後の活動について語ってもらった。

■デビュー5カ月で破竹の勢いのCUTIE STREET「まさか年末までこんなに忙しくなるとは思っていなかった」

――アイドルメドレーでトップバッター、「かわいいだけじゃだめですか？」を披露されました。出演を終えていかがでしょうか。

増田彩乃：まさかトップバッターで私たちの「かわいいだけじゃだめですか？」楽曲を選んでいただいたのもすごく嬉しかったし、百田夏菜子さんがご一緒してくださって、 セリフだったり、可愛い部分をすごく可愛らしく歌ってくださってうれしかったです。私たちみんな、ももいろクローバーZさんをずっと見ていた世代だし、百田夏菜子さんにもすご憧れているので、そんな憧れの方がこうして私たちの楽曲でコラボしてくださったことの感動がすごく大きいです。本当にたくさんの方に楽曲を知っていただけたんだなっていう感動もありました。会場の方の反応も、「おお～！」みたいな感じで、もしかして知ってくださってるのかな？っていう反応もすごくいただけてとても幸せです！

――デビューしてまだ5カ月くらいですが、すごいバズりようですね。デビューしてからの2024年はいかがでしたか？

梅田みゆ：2024年は私たちCUTIE STREETの始まりの年でもあったし、5カ月でこんなにたくさんの方に知っていただいて、まさか年末がこんなに忙しくなるなんて思ってなかったです。みんなでテレビだったり、日本武道館だったりすごい場所で年越しができることもすごく嬉しいです。私たちが目標にしている「日本武道館でライブをしたい！」っていう気持ちが、今日のステージに立ってみんな一層強くなったねって話していました。1年も経ってない私たちですが、もっともっと2025年も頑張っていきたいなって思います。

――すごいスピードでTHE FIRST TAKEにも出演されたり、とにかく広がり方がすごかったです。バズってると感じた瞬間はどんな時でしたか？


川本笑瑠：いえいえまだまだです。街中とかいたるところで、「かわいいだけじゃダメですか」っていう言葉が聞こえてきたりとか、踊っている方とか見かけたりもします。こんなに知ってもらえているんだって自分の目で見て感じました。


■目指せ日本武道館！ 2025年の活動も夢いっぱいのCUTIE STREET



――CUTIE STREETとして、2025年はどんな年していきたいですか？目指していること、やりたいことなどを聞かせてください。

増田彩乃：目標はまずみんなで…せーの。

全員：武道館！イエーイ！

佐野愛花：グループでCMに出演したい！

川本笑瑠：夏に野外で単独ライブをしたいです。

真鍋凪咲：学園祭や文化祭にドッキリサプライズで出演したいです。

板倉可奈：きゅーすとでおっきい会場で2DAYSのライブをしたい！

増田彩乃：みんなで雑誌やメディアに出て、みんなでドカーンって大きくなりたいです。

梅田みゆ：みんなの地元でライブしたいです。

桜庭遥花：CUTIE STREETのグループの魅力と、個人の魅力がしっかり伝わって、「やっぱりきゅーすとだよね」って思ってもらえるようなグループになりたいなって思ってます。

古澤里紗：有名な番組やフェスにきゅーすとみんなで出演したいですし、ツアーもみんなで回ってみたいなって思うし…2025年の年末「ももいろ歌合戦」さんに出たいですね！




【関連記事】
・ CUTIE STREET、1stワンマンライブ＆秘蔵ドキュメンタリー独占生配信決定メンバーからのコメントも到着「毎日泣いてた」
・ FRUITS ZIPPERら「KAWAII LAB.」のアイドルが集結新グループお披露目で涙の先輩メンバーも＜TIF＞
・ 【写真】マイクの代わりにハンディーファンを持って歌う真鍋凪咲
・ 中島健人、念願の海外ドラマ出演へ…俳優としての魅力を過去の出演作品とともに振り返る
・ 前田公輝＆久保田紗友W主演「私をもらって〜出逢編〜」PR映像＆メインビジュアル公開池田千尋監督からのコメントも到着
・ ちゃんみなプロデュースのガールズグループオーディション、最終審査イベントの模様を独占疑似生配信＜No No Girls THE FINAL 完全版＞
・ 【漫画】吹奏楽部の定期演奏会で毎年女装をしていた男子高校生の実話に「ほっこりするエピソード」「男子校の逸材」の声