【るろうに剣心】警察署長・荒戸流作役は安元洋貴! コメント到着!

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【るろうに剣心】警察署長・荒戸流作役は安元洋貴! コメント到着!

1月20日(月) 18:05

10月3日(木)より第二期『京都動乱』を放送しているTVアニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 京都動乱』。1月16日(木)放送の第38話『操の決意』に登場した、警察署長・荒戸流作役は安元洋貴。コメントも到着した。

コミックスがシリーズ累計7200万部、実写映画はシリーズ累計興行収入193億円と全世界・全世代からの支持を受ける伝説の名作『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』。
2023年にスタッフ・キャストを一新し新作TVアニメシリーズとして、2023年7月に第一期全二十四話を放送、そして、2024年10月3日より第二期『京都動乱』が放送される。

和月伸宏による原作は1994年『週刊少年ジャンプ』にて連載開始、1996年には初のTVアニメ化。以降もOVAや劇場映画など数々の展開を経て、現在は『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚・北海道編-』が『ジャンプSQ.』にて連載中。

第二期の制作にあたっては、より熾烈な戦いを描くべく、監督・駒田由貴(『無限の住人-IMMORTAL-/助監督』)を起用。シリーズ構成は引き続き倉田英之(『メイドインアビス』)が務める。
連載開始から30周年の節目を迎え『るろうに剣心』。
色褪せることのない、王道にして普遍的な物語、
登場人物たちの苛烈な信念を、今再び鮮烈に映し出す――

第38話では、弥彦と薫が、翁を斬り葵屋に現れた鬼気迫る蒼紫と対峙。瀕死の翁は、京都に駆け付けた恵の治療を受け、なんとか一命をとりとめる。そして二人の決闘の行く末を見た操は、ある決意をする。
そして、捕らえられた十本刀の沢下条張との面会のため、警察署に訪れた斎藤一。斎藤を迎えた署長・荒戸流作を安元洋貴が演じます!同じく留置所内で斎藤を待ち受けていた左之助も合流し、志々雄の秘められた目的が明らかに!
安元からはコメントも到着。

<安元洋貴コメント>
よく知るこの作品に、このような関わり方をするとは思わず、びっくりしました。薩摩隼人と言葉で書くのは簡単で、しかも荒戸は人間としても癖がある男。
彼の成長を感じていただけるよう精一杯務めました。
よろしくお願いいたします。

第二期『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 京都動乱』は毎週木曜日24:55より放送。お楽しみに。

>>>荒戸流作や、演じる安元洋貴を見る(写真2点)

(C)和月伸宏/集英社・「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 京都動乱」製作委員会
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