SUPER☆GiRLSデビュー14周年記念ワンマンライブ～こんなスパガは今だけ、そうでしょ～
SUPER☆GiRLSがデビュー14周年記念ワンマン新曲初披露、15周年ライブ東阪開催決定竹内ななみ「15周年イヤーも全力で！」
12月23日(月) 19:29
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アイドルグループ・SUPER☆GiRLSが22日、東京・大手町三井ホールにて、デビュー14周年を記念したライブ『SUPER☆GiRLSデビュー14周年記念ワンマンライブ～こんなスパガは今だけ、そうでしょ～』を開催。公演内では、デジタルシングル『もっともっと♡』が2025年1月20日配信リリース、結成15周年ライブが2025年6月に大阪と東京で開催されることが発表された。その第一部公演の模様を紹介する。
SUPER☆GiRLSは、2010年に結成。これまでに31枚ものシングルをリリース。2023年1月に、6期生5名が加入し、現在は、"第6章"として全9名で構成されている。
記念すべき14周年ライブは、『DREAM SEEKER』、『蒼い炎!!!!!!』と、スパガのストロングポイントの一つである一糸乱れぬ、クールで力強いパフォーマンスで開幕。『女子力←パラダイス』の冒頭、グループ最年長の4期生・坂林佳奈が「スパガ！14周年おめでとう！」とこれまでバトンを繋いできたメンバーやファンに向けて祝福の言葉を叫ぶと、『Catch The Dream』笑顔全開でパフォーマンス。
7代目リーダーを務める竹内ななみは「今日12月22日は、SUPER☆GiRLSデビュー日当日です！そんな大切な日に皆さんとライブで楽しめることがすごく嬉しく思います」と感謝の心境を告白。本ライブで、新衣装がお披露目となり、衣装監修を務めた5期生の田中想は、「みなさんが待ちに待ったメンバーカラーの衣装にしました！いつもとは全然テイストの違うめっちゃプリプリです！」と興奮した様子で話し、客席からは「可愛い～！」の声がステージ上に投げかけられた。
その後、メンバーの紹介曲『恋してYES～これが私のアイドル道～』で一体感を生み出す。坂林が「アイストの曲、これからも繋いでいきます」と呼びかけると、iDOL Streetで歌い継がれてきた楽曲 『Peace! Smile Girl』を披露。スパガやアイドルストリートの歴史を振り返っていくようなエモーショナルなセットリストを展開。脈々と語り継がれている名曲たちのオンパレードに会場のボルテージは急上昇を見せていく。
6期生・鎌田彩樺、柏綾菜、河村果歩、櫻井陽夏、羽渕花恋の5名で『あこがれストリート』をフレッシュに披露すると、リーダーの竹内、4期生坂林、門林有羽、5期生田中の先輩メンバー組が、『キミ恋テレパシー』を堂々のパフォーマンス。
切なさを感じるメロディに、伸びやかな歌声を響かせた。
その後、6期生が再合流しスパガ第6章の完全体に。「私たち4期、5期、6期にとって大切な曲、やりたかった曲を披露します」と坂林が呼びかけ、『コングラCHUレーション!!!!』、『青春のHONEY』、『青春キラリ』と中盤戦は怒涛の7曲連続で披露。
幕間映像では、メンバーそれぞれがスパガのグループに対する並々ならぬ思いやファンへの感謝などを語った。映像の中で柏は「『アイドルといえば』が、今はスパガじゃないけど、そこをスパガにしたい！」と、強い思いを表明。
その後、クリスマスの季節にピッタリなホワイトの衣装にチェンジしたスパガメンバー。ライブは終盤戦に突入。活動初期にリリースされ、ファンからの支持の厚い名曲『絆デイズ』を見事に歌い上げると、竹内が「ここから私たちと一緒に拳を掲げて、サイリウムを掲げていきますよ！」と盛り上げ、ライブでの人気曲『NIJIIROスター☆』をかき鳴らす。
ラストスパートに差し掛かる中、スパガの代名詞の夏曲や名曲でこの記念すべきライブを彩っていく。柏は「スパガと一緒に最高の思い出を作っていきましょう！」と、笑顔を弾けさせ、『WELCOME☆夏空ピース!!!!!』、『キラ・ピュア・POWER!』、『ナツカレ★バケーション』を爽やかにパフォーマンス。
本編のラストは、今年の7月に31枚目のシングルとしてリリースされた『とびきりだれより夏っぽいこと』。柏はイントロで「いよいよ、最後の曲になりました。最後まで楽しんいきましょう！」と叫ぶと、会場は今日一番の盛り上がりに。この曲で初のセンターを務めた柏を中心に、現体制のスパガの最高潮を見せつけた。
アンコールでは、竹内が「次の曲は新曲披露となります！」と呼びかけ、来年1月20日にデジタルリリースされる新曲『もっともっと♡』を初披露。可愛らしいダンスとテンポの良いサウンド。キャッチ―な歌詞とメロディが特徴的で、会場からは「最高～！」と熱狂。
スパガのデビュー曲『MAX!乙女心』では、メンバーが観客席に降り、サイン入りのカラーボールを直接投げ入れるスペシャルな演出を見せると、『みらくるが止まんないッ』でフィナーレ。全20曲を見事に披露した。
アンコールのMCで、ステージリーダーを務める4期生の門林有羽は、。「新体制を迎えて、まるっと大体1年のライブだったんですけど、こうやってついてきてくださる方がいて、もっともっと広い景色を見たい！」とファンに呼びかけた。竹内は「今年も大好きなワンマンライブの空間に来ることが出来てとても嬉しいです！来年、15周年イヤーも全力で頑張ります！」と、意気込んだ。
また、公演内では来年6月に東京・大阪での「結成15周年ライブ」の開催決定も発表された。
6月15日(日) ESAKA MUSE（大阪）
6月22日(日) 渋谷ストリームホール（東京）
『恋してYES ~これが私のアイドル道~2024』12/22 21:00からYouTubeで公開
https://youtu.be/Mr71ml6Mh8k
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記念すべき14周年ライブは、『DREAM SEEKER』、『蒼い炎!!!!!!』と、スパガのストロングポイントの一つである一糸乱れぬ、クールで力強いパフォーマンスで開幕。『女子力←パラダイス』の冒頭、グループ最年長の4期生・坂林佳奈が「スパガ！14周年おめでとう！」とこれまでバトンを繋いできたメンバーやファンに向けて祝福の言葉を叫ぶと、『Catch The Dream』笑顔全開でパフォーマンス。
7代目リーダーを務める竹内ななみは「今日12月22日は、SUPER☆GiRLSデビュー日当日です！そんな大切な日に皆さんとライブで楽しめることがすごく嬉しく思います」と感謝の心境を告白。本ライブで、新衣装がお披露目となり、衣装監修を務めた5期生の田中想は、「みなさんが待ちに待ったメンバーカラーの衣装にしました！いつもとは全然テイストの違うめっちゃプリプリです！」と興奮した様子で話し、客席からは「可愛い～！」の声がステージ上に投げかけられた。
その後、メンバーの紹介曲『恋してYES～これが私のアイドル道～』で一体感を生み出す。坂林が「アイストの曲、これからも繋いでいきます」と呼びかけると、iDOL Streetで歌い継がれてきた楽曲 『Peace! Smile Girl』を披露。スパガやアイドルストリートの歴史を振り返っていくようなエモーショナルなセットリストを展開。脈々と語り継がれている名曲たちのオンパレードに会場のボルテージは急上昇を見せていく。
6期生・鎌田彩樺、柏綾菜、河村果歩、櫻井陽夏、羽渕花恋の5名で『あこがれストリート』をフレッシュに披露すると、リーダーの竹内、4期生坂林、門林有羽、5期生田中の先輩メンバー組が、『キミ恋テレパシー』を堂々のパフォーマンス。
切なさを感じるメロディに、伸びやかな歌声を響かせた。
その後、6期生が再合流しスパガ第6章の完全体に。「私たち4期、5期、6期にとって大切な曲、やりたかった曲を披露します」と坂林が呼びかけ、『コングラCHUレーション!!!!』、『青春のHONEY』、『青春キラリ』と中盤戦は怒涛の7曲連続で披露。
幕間映像では、メンバーそれぞれがスパガのグループに対する並々ならぬ思いやファンへの感謝などを語った。映像の中で柏は「『アイドルといえば』が、今はスパガじゃないけど、そこをスパガにしたい！」と、強い思いを表明。
その後、クリスマスの季節にピッタリなホワイトの衣装にチェンジしたスパガメンバー。ライブは終盤戦に突入。活動初期にリリースされ、ファンからの支持の厚い名曲『絆デイズ』を見事に歌い上げると、竹内が「ここから私たちと一緒に拳を掲げて、サイリウムを掲げていきますよ！」と盛り上げ、ライブでの人気曲『NIJIIROスター☆』をかき鳴らす。
ラストスパートに差し掛かる中、スパガの代名詞の夏曲や名曲でこの記念すべきライブを彩っていく。柏は「スパガと一緒に最高の思い出を作っていきましょう！」と、笑顔を弾けさせ、『WELCOME☆夏空ピース!!!!!』、『キラ・ピュア・POWER!』、『ナツカレ★バケーション』を爽やかにパフォーマンス。
本編のラストは、今年の7月に31枚目のシングルとしてリリースされた『とびきりだれより夏っぽいこと』。柏はイントロで「いよいよ、最後の曲になりました。最後まで楽しんいきましょう！」と叫ぶと、会場は今日一番の盛り上がりに。この曲で初のセンターを務めた柏を中心に、現体制のスパガの最高潮を見せつけた。
アンコールでは、竹内が「次の曲は新曲披露となります！」と呼びかけ、来年1月20日にデジタルリリースされる新曲『もっともっと♡』を初披露。可愛らしいダンスとテンポの良いサウンド。キャッチ―な歌詞とメロディが特徴的で、会場からは「最高～！」と熱狂。
スパガのデビュー曲『MAX!乙女心』では、メンバーが観客席に降り、サイン入りのカラーボールを直接投げ入れるスペシャルな演出を見せると、『みらくるが止まんないッ』でフィナーレ。全20曲を見事に披露した。
アンコールのMCで、ステージリーダーを務める4期生の門林有羽は、。「新体制を迎えて、まるっと大体1年のライブだったんですけど、こうやってついてきてくださる方がいて、もっともっと広い景色を見たい！」とファンに呼びかけた。竹内は「今年も大好きなワンマンライブの空間に来ることが出来てとても嬉しいです！来年、15周年イヤーも全力で頑張ります！」と、意気込んだ。
また、公演内では来年6月に東京・大阪での「結成15周年ライブ」の開催決定も発表された。
6月15日(日) ESAKA MUSE（大阪）
6月22日(日) 渋谷ストリームホール（東京）
『恋してYES ~これが私のアイドル道~2024』12/22 21:00からYouTubeで公開
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