シリーズ累計発行部数2,900万部を誇る伝説の超人気オカルトコミック『地獄先生ぬ~べ~』が新アニメ化決定。鵺野鳴介役は置鮎龍太郎が務めることが発表され、キャスト解禁ムービーと、ティザービジュアル第2弾が公開された。
>>>「鵺野鳴介役キャスト解禁ムービー」のカットやティザービジュアルを見る(写真5点)
原作・真倉翔/漫画・岡野剛、両先生により、1993年から1999年にわたって『週刊少年ジャンプ』(集英社刊)にて連載された『地獄先生ぬ~べ~』。シリーズ累計発行部数2900万部を誇る伝説の超人気オカルトコミックが新アニメ化決定。
鬼の手を持つ霊能力教師・鵺野鳴介(ぬえの・めいすけ)こと ”ぬ~べ~” が、妖怪や悪霊の脅威から生徒を命がけで守る学園ヒーローアクション作品である本作は、テレビ朝日系列にて2025年夏より放送される。
この度、鵺野鳴介役を置鮎龍太郎が担当することが決定。妖怪や悪霊など怪奇現象と闘ったり、時にはドジでお茶目な一面もあったりと、生徒たちから慕われる明るくて優しい小学校教師ぬ~べ~を演じる。
また、「鵺野鳴介役キャスト解禁ムービー」と「ティザービジュアル第2弾」も公開。
「鵺野鳴介役キャスト解禁ムービー」では、普段は手袋によって隠されている、ぬ~べ~の鬼の手の封印を解く際の象徴的なセリフを聞くことができ、後半には、置鮎龍太郎ご本人が登場するコメント動画が収められている。
「ティザービジュアル第2弾」では、決死の表情で鬼の手を振りかざす、迫力のあるぬ~べ~の姿が描かれている。
そして本作のアニメーション制作は、スタジオKAIが担当する。
さらに、「キッズ声優オーディション」の開催が決定。グランプリ受賞者は、童守小学校の生徒役の声優としてアフレコに参加でき、さらに、本人の顔を描き起こした生徒キャラクターとして実際にアニメに登場できる。ぬ~べ~の生徒になれるチャンス!ぜひご参加してみよう。
(C)真倉翔・岡野剛/集英社・童守小学校卒業生一同
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