■これまでのあらすじ
保育園のパパ友・島田さんは、度々すみれに気があるそぶりを見せます。どこに行っても彼と遭遇し、髪を触られることもあり、すみれは恐怖して夫に相談しますが、「勘違い」で済まされてしまうのでした。
保育園パパの飲み会に参加した夫が酔いつぶれ、島田さんが送ってきます。夫を玄関前に連れてきた島田さんはその場を去るのですが、その後すぐに着信が。夫が落とした鍵を拾ったと言います。ドアノブが回転して…島田さんが家に入ってくる!?
入ってくる…!?
助かった…!
1人でどうにかできる相手じゃない…
島田さんが入ってくる…!?恐れおののいたすみれでしたが、入ってきたのは夫でした。よかった…
しかし、執念深さといい巧妙さといい、とてもすみれが1人でどうにかできる相手ではありません。すでに家も知られてしまっているし、味方がほしいところ。
久美さんはすみれと島田さんの仲を誤解しかけていますが、味方になってくれるのでしょうか?
(らっさむ)
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