「似るのは見た目だけにして」斉藤由貴そっくり長女の誕生日に辛辣指摘…本誌が目撃した妖艶ワンピで“夜這い”不倫

9月11日朝、T氏の出勤後にマンションから出てきて帰路についた斉藤由貴

「似るのは見た目だけにして」斉藤由貴そっくり長女の誕生日に辛辣指摘…本誌が目撃した妖艶ワンピで“夜這い”不倫

11月22日(金) 16:45

11月19日、女優の斉藤由貴(58)の長女で女優の水嶋凜が自身のインスタグラムを更新。前日の18日に25歳の誕生日を迎えていたことを伝えた。フォロワーからは多くの祝福が届けられ、《ますますお母さんに似てきたね》などの声もあがった。

一方、ネットニュースのコメント欄やXには、手厳しいコメントがちらほら。

《素敵ですねただ、素行はマネしないようにね》
《お母さんに似ているのは見た目だけにして下さい》
《母親のようになりはしないかと心配してると思いますよ》
《お母さんみたいな人生にならないよう、祈ります》

なぜ水嶋のおめでたい日にこのようなツッコミが入ってしまったのか?背景には、本誌が今年9月にスクープした斉藤の“夜這い”が関係しているようだ――。

当時の担当記者はこう振り返る。

「斉藤さんと60代の医師・T氏のW不倫が発覚したのは’17年。『週刊文春』が、斉藤さんの借りているマンションに、週に何度もT氏が訪問していることなどを報じました。斉藤さんも当初は関係を否定していましたが、『FLASH』が2人のキス写真を掲載し、不倫関係を認めざるをえなかった」

その後、T氏は離婚するも2人は関係の解消を発表。だが、不倫報道から6年後の’23年11月、再び騒動が起きる。『週刊文春』によって斉藤がT氏のクリニックの前で泣き叫び、警察も出動する騒ぎがあったことが事細かに報じられたのだ。

「それでも斉藤さんは、文春の直撃取材に『本当にあの時にたまたま偶然会っただけなんです』『泣いてしまったからといって関係が続いていたと言われるのは、とても不本意です』などと答えていました」(担当記者、以下同)

不倫の継続を完全否定した斉藤……。そんななか今年9月某日の夜、本誌はT氏のマンションに背中が大きく開いたワンピース姿の妖艶な50代女性が手慣れた様子でマンション内へと入っていく姿をキャッチした。

「その女性は斉藤由貴さんでした。しかもこの日、9月10日は彼女の58歳の誕生日で、手には花束を2つ持っていました。T氏のマンションの住民によると、斉藤さんの姿はときどき見かけられていました」

本誌の取材によれば斉藤はT氏との不倫をいまも続けており、自宅とT氏のマンションでいわば“二重生活”を送っていたのだ。斉藤本人に、T氏との交際や夫との離婚について直撃取材するも、何も語ることはなかった。

あれから約2か月経った11月18日、斉藤は長女の誕生日を一体どこで迎えたのだろうか――。

web女性自身

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